●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。
・2008/6/18 - NIKKEI NET 第51回 広がるインドでのIT研修・中国からも続々
7月から中国の大学生を、インドで研修させる事業を始める予定。当初は20人から始め、最終的には7万人の中国人学生を教育する計画とのことである。インドを使ったIT研修も、もう当たり前のことになってきたようだ。
・2008/6/19 - ITpro 成長への課題は人材確保と規制緩和
プログラミングができる人材への育成体制は整っているが、プロジェクトマネジャー(PM)クラスのエンジニアとなると、人材はほとんどいない。
・2008/6/20 - ITpro 欧米に加えインドからも仕事が流入
中国でオフショア取引額で1位を保っていた日本は、その地位を2008年に欧米に譲ると見られている。
・2008/6/20 - ITpro 四川大地震から垣間見えたこと
「中国は変化しているが,変化と不変化の両方を見抜くことが大切である」という点を常に意識することなのです。ビルや道路といった都市の外観の変化だけでなく,そこで働く人々への理解が欠かせません。
・2008/6/9 - 第一生命経済研究所 労働力人口の減少により国内の専門職は大幅に減少
2030 年の労働力人口は6,180 万人になるとのことで、2007 年の水準から489 万人の減少となる。2006 年の在留外国人登録者のうち、高度人材に該当するのは15.8 万人で、登録者全体の7.6%を占める。
・2008/6/10 - ITpro 要件のあいまいさをなくす
海外に仕事を任せる際のチェックリスト。リスクや効果などの面から実現可能性を総合的に判断する必要がある。
・2008/6/10 - インド新聞 インド・ソフトウエア・サービス協会、BPOの地方都市進出を支援
2010年以降、新規労働力1,000万名を必要とするのに対し、毎年50万名の不足が生じる。また、ITおよびBPO産業に留まらず他の分野でも不足が生じる。
・2008/6/10 - インド新聞 印IT・BPO市場、米景気停滞の影響でマイナス成長へ
2007年度までは成長率29%と好調であったが、2008年度は22から24%の成長率と予測。一方、国内市場は堅調で、ハードウエア業界の成長率は29%、ITサービスは29%、BPOは30%であるとミッタル氏は付け加えている。
・2008/6/11- ITpro バラマキ投資より人材育成へ,IPAの変貌に期待
大手ITベンダーは、オフショア開発を加速させている。だが、こうした動きは国内のソフト会社の経営環境をますます厳しくし、淘汰される企業が出てくる。技術低下も問題視され始めた。
・2008/6/13 - ITpro 選択肢増えるソーシング、IT部門は自己を見つめるきっかけに
生産性、品質、サイクルタイム、工数、受注残、といった視点でのユニークな計数管理を提唱。
・2008/6/3 - インド新聞 インドITの5割が人件費、米国ITの8割が人件費
ソフトウエア産業協会NASSCOMのミッタル会長は、インドのITサービスや製品の95%が、バンガロール(36%)、デリー(17%)、チェンナイ(16%)、ハイデラバード(15%)を含む7都市に集中していると指摘。
・2008/6/4 - ITpro 変貌するオフショア・アウトソーシングの世界地図
ホーチミンも今では発展し,物価と技術者の賃金が上昇しました。急拡大する市場に「経験の少ない新しい人材」が流れ込んでいます。これが,つまらないトラブルを繰り返す原因にもなっているようです。
・2008/6/5 - ITpro オフショア開発における私の失敗例(2)
タスクを二日間で終われるサブタスクに分解しています。 すべての例外ケースをストーリーに記述します。 ソースコードの独占は,機能維持の崩壊を意味する。
・2008/5/26 - インド新聞 印IT関連団体、インド情報技術大学新設の計画書提出
インドのIT産業の成長軌道を維持するため、国内技術を向上していくことは、将来の需要を考えても非常に重要である。また、IT産業における需要を鑑み、大学生、大学院生、博士研究員レベルで、従来の受け入れ人数を超えた新しい施設の必要性を指摘している。
・2008/5/27 - 中国情報局 オフショア開発:国際取引を意識した契約を!
価格算定はどのように行うのですか? 契約書は英語ですか? 契約形態の主流は? 契約概念は通用するのですか?
・2008/5/29 - bp special オフショア開発しなければ、企業が「滅びる」時代に
オフショア開発最大の問題は、コミュニケーション不足 オフショア開発の鍵を握るのはブリッジSE
・2008/5/30 - Think IT オフショア開発向けUML適用ガイドライン
オフショア側の成果物は信用できないと重箱の隅をつつくようなチェックを続けていても、両者の信頼関係は悪化するばかりで、日本側の負荷は軽減されません。オフショア側も「どうせ日本側でもレビューするのだから」と手を抜きます。
・2008/5/30 - アクセンチュア オフショアを活用した業務アウトソーシング
「オフショアを活用した業務アウトソーシング」について、よく聞かれる“3つの問い”に対する見解を述べると共に、そこから導かれる成功の要諦を考察してみたい。
・2008/5/30 - アイコーチ 第26回オフショア開発勉強会 ~文化的相違を考慮した交渉術
講演テーマは、文化的相違を考慮した交渉術。 前半は、米国を中心に研究が進むビジネス交渉術の基本理念を紹介し、後半にはオフショア開発への適用方法を議論します。
・2008/5/13 - @IT情報マネジメント ベトナムのオフショア開発事情知っていますか?
いくら文化が似ていて親日的とはいっても、違う国であるという点だ。ベトナムを最大限活用するには、相手のコンテキストを知り、お互いの共通点や相違点を認識した上での協業体制を取っていくことが肝要となる。
・2008/5/15 - ITpro 中国:第1四半期オフショア開発市場規模、40億元に迫る
中国国内最大の情報科技諮詢会社易観国際が発表した最新統計データによれば、2008年第1四半期、中国国内のソフトウエアアウトソーシング、オフショア開発市場は 39億2700万元(約590億1456万円)に及び、前年同期比25.27%増加した。
・2008/5/20 - Computerworld.jp 米国企業のITアウトソーシング費、2011年には最大のIT支出へ
総支出額の30%以上に達し、電気通信コストを上回るとの予測
・2008/5/22 - ITpro オフショア開発では双方にPMOを置く
ブリッジSEの役割は,オフショア先に要件を正しく伝え,理解させることにあります。あくまでSEであり,プロジェクト全体を見る視点に欠けている場合が多く,プロジェクト管理も適切に行えない場合がほとんどです。
・2008/5/22 - @IT IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査
オフショアリングを実施している場合は、国内のみの外注の場合に比べて、QCDすべてで否定的な回答率が高かった。
・2008/5/23 - ITpro UMLがオフショア開発を変える!
モデル利用で「腹割り」型委託を実現。クラス名を「トレーサビリティ」とするのと「Traceability」もしくは「追跡可能性」とするのでは理解してもらえる確率が大きく異なります。
・2008/3/31 - 財団法人中部産業活性化センター 外国人高度人材活用の事例調査と今後の活用推進に向けての調査研究
(1) 国内における人材確保の視点 (2) 海外戦略の推進の視点 (3) ダイバーシティマネジメント推進の視点
・2008/5/23 - 日経ビジネス 「グローバリゼーション」から「グローバリティ」へ
中国の家電メーカーは、大学と提携してエンジニアリング専攻の大学院を新たに設けたり、社員向けのMBA(経営学修士)コースを開設したりしている。
・2008/5/1 - @IT エンジニアの「質と量」IPA新理事長が「私は楽観している」
量を増やすために西垣氏が期待するのは2009年に開始する「ITパスポート試験」。 質では、既存の未踏ソフトウェア創造事業を重視し、「有望な人をどんどん引き上げていき、人材育成につなげることを地道にやっていく」と表明。
・2008/5/7 - ITpro 「インドにオフショア」でIT部門が取り戻したもの
情報システム部課長は「インド企業と付き合ったことで、仕様書が書けるようになった。『なぜこの機能が必要なのか』をユーザー部門と議論するようにもなった」と語る。
・2008/5/12 - VOICE OF INDIA BPO産業がインド文化を「虐殺」する
インドの社会的、文化的な変化、つまり若者の物の考え方や価値観が急速に変化してきている。「マーケット(市場)」、「マスティー(満足)」、「マザー(快楽)」、そして「マズブーリー(強制)」だ。
・2008/5/13 - @IT 日本人の器用さがプロジェクトを失敗させる
WBSの詳細化が避けて通れない大きな環境変化が2つ発生してきている。1つは、オフショア開発の増加である。あいまいな仕様でも仕事をしてくれるのは世界中でも日本のSEぐらいである。中国やインドのSEは指示書や設計書に記載されていない作業は一切行わない。
・2008/5/14 - ITpro オフショア開発で奮闘する中国開発者の視点
中国の新人開発者は,開発量を自分の評価基準と思い,候補タスクを自分の責任範囲と考え,より早く完成できることで自己アピールをします。さらに,タスクを出す側が,タスクの結果をテストすべきだと考える風習があります。
・2008/5/16 - 日経パソコン 四川省大地震、震源地近くのIT企業は被害軽微
成都市に研究所や工場を構える主な企業は、米インテル、米AMD、米マイクロソフト、米IBM、NEC、富士通、フィンランドのノキア、米モトローラ、米シマンテックなど。いずれも被害は軽かったことから、翌13日からは義援金の寄付などの対応をとり始めている。
・2008/5/16 - NEWS CHINA 中国・海輝軟件が「世界アウトソーシングトップ100」の20位に
同社はIAOPの同ランキングに3年連続して入選しており、2006年は68位、07年は34位、そして今年は20位と、年々順位を上げている。
・2008/4/15 - 野村総研 視点:日本を支えるIT人材の行方
日本の競争力を確保するためには、文化や言葉の壁を越えることを可能にする教育の方法論や体制の整備も緊急の課題である。
・2008/4/16 - JETRO JETRO 定期報告 フィリピンIT事情 2008年3月
フィリピンでは、ミッションクリティカルな業務は避け、まずは比較的容易な業務部分を切り出すべき。150人月を超えると日本人のプロジェクトマネージャーが必要。
・2008/4/18 - ITpro フィリピンはグローバル・ソーシングの有力な選択肢だ
フィリピンのソフトウエア産業の輸出額は2006年度で313億円とインドの1.5%。開発技術者数は約8万人で、ソフト開発企業数は400社弱と言われている。
・2008/4/22 - 中国情報局 オフショア開発:技術力と日本語力、どちらを重視?
極端に「日本語力重視」になり過ぎると問題あり。技術力、管理力、日本語力の全てが必要ですが、全てのスキルを兼ね備えている技術者は非常に少ない。
・2008/4/2 - ミック経済研究所 ITアウトソーシング市場 2012年度/3兆5960億円
2007年度のITアウトソーシング市場規模は、2兆7,951億円。2012年度には3兆5,960億円市場へと拡大。平均成長率は5.2%。都心のデータセンタ需要の高まりを背景に、データセンタ・アウトソーシングが拡大。
・2008/4/10 - ITmedia 業務部門とIT部門の協業を推進するSOAの考え方
サービスの提供者が作成する各サービスは種類や数が増えているため、柔軟なソーシング戦略が必要だ。サービスの提供元をオフショア開発で実現することが有効となる。
・2008/4/11 - ITpro 日本のITサービス業にインド企業が“黒船”にならない理由
心配ご無用。日本語の壁以外にもたくさんの壁に守られており、いい加減なお客相手に対するビジネスはしばし安泰だ。「そこをなんとか」の壁、「お持ち帰り問題」の壁、そして「ソリューション」の壁など多数ある。
・2008/4/14 - ITpro 大手ほどSI力の衰えが目立つ、「読解力」など三つのスキルの強化を
オフショア先と我々をつなぐ「ブリッジSE」が、往々にして要求を「読解」できないのか、通訳の役割を果たしてくれないのだ。開発費を抑えられる一方で、細かなトラブルも増えた。
・2008/4/15 - IDC Japan 国内ビジネスアウトソーシング市場規模予測を発表
2007年国内ビジネスアウトソーシング市場規模は、前年比5.6%増の8,810億円。2007年から2012年までの同市場の年間平均成長率(CAGR: Compound Annual Growth Rate)4.8%、市場規模は2012年に1兆1,114億円に達する見込み。
・2008/4/16 - ITmedia 成熟期を迎えた新興国に積極投資すべき
今後影響するトレンドとして「オフショアリング」「SaaS」「BPO」の3つを挙げた。中国は組み込み式のアプリケーション開発が過半数を超える一方で、インドはERPなど業務アプリケーションの開発に強みを持つ。
・2008/4/16 - ITpro 「2番手集団」をインド流で一人前に育成
日本ではあまり知られていないが、インドの大手ベンダーも、中国での人材採用に積極的だ。例えば100人の学生がいて、成績が上位の5人を米国企業がさらうとする。ここでインフォシスは、そのすぐ下につける6位~20位の学生を採用する。
・2008/4/16 - 日経ビジネスオンライン 大国インドの人気はコスト優位性が崩れて低下し、別の国が浮上
過去5年間でドルの対ルピー為替レートは約16%下落。高い不動産コストや増税の見通しも相まって、インドの魅力は薄れつつある。20%しかコスト削減できないとなると、時差が気になってくる。
・2008/4/17 - 上海オフショア開発フォーラム オフショア開発PRESS創刊記念セミナー in 上海5/12開催!
5/12上海イベント、過去最大級になりそう。今度のイベントは、全て上海オフショア開発フォーラムの皆さんの手作りです。
・2008/2/25 - CIO オフショア・アウトソーシング──成功への道筋
成功企業は“コスト削減”を目標にしていない。ソフトウェアの品質、開発部隊の機動性や柔軟性に力点を置いていることが分かる。「・・・・・」との覚悟が決まるまでは、オフショア化は取り組まないほうがよいと考えている。
・2008/4/7 - @IT システム開発って工事だったんだ……
近年、SIerには逆風が吹き続けている。景気回復によって人手が不足するほどに仕事は多いが、単価の低下は続いている。海外へのオフショア開発がいよいよ現実味を帯びてきて、上流工程を得意としない中小のSIerには再編圧力が強まっている。
・2008/4/8 - ITpro 発注先パートナー選定:納期は知性+根性で守る!
「いまは責任の所在を考える暇はない。いま考えるべきことは唯ひとつ! 納期通りに成果物を納め、このプロジェクトを必ず成功させること! このために出来ることをすべて行え! これだけを考えよ」
・2008/4/9 - ITmediaエグゼクティブ 製造業の発展の遅れがIT大国を生んだ (1/2)
NASA技術者の10分の1、米国の医師の3割がインド人といわれ、マイクロソフトやオラクルの従業員の3割、IBMでは15%、アクセンチュアで21%の社員がインド人だという。文化の保守性と国際的な柔軟性を併せ持つのもインドの姿といえるかもしれない。
・2008/4/9 - アイコーチ 第25回オフショア開発勉強会「ITプロジェクトを失敗させる方法」
うまくいかなければ、なぜ、うまくいかないかを考え、そこからさらにうまくいく方法を模索していくという行動学習が行われる第一歩は対話である。その意味で、悪い事例からよい事例へどのように推移していけるかというのがポイントかもしれない。
・2008/3/28 - 総務省 高度ICT人材育成に関する研究会報告書(案)
我が国を支える高度ICT人材の自律的な育成メカニズムの構築に向け て・・・
・2008/3/30 - amazon.co.jp オフショア開発PRESS ~中国を知りたい人は是非読んでみて
コラムでは、中国での人材育成の重要性を説いている。重要性だけなら言われなくても分かるが、両氏はそれぞれの実務体験を元にした有効性の高い方法を紹介している。一見地味に見えるこれらの手法も、10年以上現地にいる私から見ても的を射たやり方であると感じた。
・2008/4/4 - ITpro 中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場
上海から連れてきたメンバーのうち数人が「こんな長時間労働は耐えられない」と夜逃げしたのである。それを上海まで追いかけて,なんとか説得して北京に戻し作業を続けさせた。
・2008/4/4 - ITpro 中国開発者から見た変な日本人リーダー
失敗したのに,なぜ笑いますか? 体に良くないことを,なぜ誇りにしますか? なぜ建前ばかりを言いますか? 信用していないのなら,なぜ仕事をくれますか?
・2008/3/21- 東洋経済 インドIT企業が東へ進むワケ
インド大手の日本向け売上高はここ数年、各社の年商の2~5%にとどまる。業界4位のサティヤム・コンピュータ・サービスは今春、日本進出のインドIT業としては初めて九州に開発拠点を開設する。さらに機運が高まるのが、中国のIT産業とパートナーシップを組み、日米のIT需要を“丸呑(の)み”しようという「シノ‐インディアモデル」だ。
・2008/3/24 - @IT インドオフショアが、いままた熱い
2007年初頭の低迷期を経てアウトソーシング市場はさらなる拡大へインド経済の見通しと、中国との連携強化。インド・オフショア受託業界の課題。
↑本誌発行人の記事です。くしくも上記の東洋経済と同じ論調となりました。ですが、分析の深みがまるで違う、と自画自賛(幸地)。
・2008/3/24 - ITpro 中国で「カンバン方式」に挑んだソフト会社
社員数は約100人。同社の技術者は出社すると、まずはプロジェクトリーダーから1日の作業書を受け取り順次、作業をこなす。1日にどこまで作業が進んだのかについて作業記録が残るので、タスクごとの品質評価も分かる。これらは人事評価にもつながる。
・2008/3/12 - 大和総研 医薬品研究のオフショア・アウトソーシング先として中国
欧米での研究生活を経験した研究者や留学生が続々と中国へ帰国し、公的研究所、製薬企業、あるいはバイオベンチャーの要職につき、精力的に研究活動をはじめている。国内でも大学などでライフサイエンス分野の技術者や研究者の養成にも余念がない。加えて、国や地方政府はファンドなど組成し、研究のみならず事業化をも支援している。
・2008/3/18 - @IT もう1つのガラパゴス「受託開発」
おそらく携帯向けの組み込み市場から始まるオフショア化は、ノウハウの成熟に従って他の組み込み領域、そしてその後は業務アプリ分野にも進展していくものと考えられる。
↑組み込みが先、業務アプリが後。珍しい主張ですね。(幸地)
・2008/2/29 - @IT HP大連コールセンターに見る「集約」と「品質」のバランス
日本向けのカスタマーサポートを行っているのは、採用試験での合格率が3%という狭き門をくぐり抜けてきた中国人スタッフだ。常に現地同業他社の上位20%に入るよう設定しているという高い給与水準と、強いブランド力で、向上心のある優秀な人材が集まる。
・2008/3/3 - ITpro 中国に偏る日本のオフショア開発
人月ベースで見た国内ITベンダーのオフショア開発規模は、2007年度に2005年度の1.5倍、2010年度に2.4倍に拡大する。オフショア単価の上昇率を年率5%と仮定すると、2007年度からの3年間でオフショア金額はほぼ倍増する見込みだ。
・2008/3/3 - ITmedia ソフト開発のニューウェーブ、エンピリカルソフトウェア工学
ソフトウェア開発の実証データや実績データを定量化/評価し、それをフィードバックすることでソフトウェア開発を効率的かつ確実なものにしていこうとする同研究。
・2008/3/5 - ITpro 加速する「国内オフショア」開発
ユーザー企業にも、現在の人手不足は異常事態という認識がある。2006年の前半ぐらいから、これまで地方での開発を認めていなかったユーザー企業も、今では理解を示すようになった。
・2008/3/5 - 琉球新報 独自のソフト開発を IT津梁パークシンポ
中国で日本企業のソフトウエア開発業務を受注している団体、3Winのリン・チェン氏は、津梁パークと連携することで、今後成長が期待できる中国市場で事業展開を図りたいとの意向を示した。
・2008/3/7 - ITpro ブリッジSEの現実
自分の役割を「日中双方の状況を“見える化”すること」と認識している。見える化の対象は,それぞれのタスクや進ちょく状況だけでなく,メンバーの精神状態も含まれる。
・2008/3/7 - nikkei BPnet 終わりが見えた?「インドへのアウトソーシング」
かつて、インドに外注するコスト上のメリットは最低でも1:6だった。現在は1:3がいいところだ。外注を削られる危機が迫っている。「サービスとしてのソフトウエア」(SaaS)という大きな流れも、インドにとっては逆風となっている。
・2008/3/10 - オフショア大學 オフショア開発専門誌「オフショアPRESS」創刊記念講演開催
経営の立場からグローバル・ソーシング戦略を論じるのもいいですが、たまには技術者の立場でオフショア開発の真実の姿を語ってほしい。日ごろから、そんな思いをもつ方に強くお勧めします。
・2008/3/10 - ITpro さらば“日の丸ベンダー”
ユーザー企業のCIO(最高情報責任者)やシステム部門長への国内取材と、中国、インド、南アフリカ、フィリピンでの現地取材に基づき、グローバル・ソーシングに取り組むユーザー企業17社の決断に迫る。
・2008/3/14 - 中国情報局 発注先パートナー選定:実績よりも将来性を買うべき?
実績よりも将来性を重視した場合、この中国パートナーが発展することができたら、皆さんは、プライオリティーNO.1のお客様となり、常にトップクラスのリーダーをアサインされるようになることでしょう!
2008/2/14 - Windows Live MS IMEさらに...お馬鹿になっていく
某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしてしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!!
2008/2/24 - ITmeadia インドのオフショア最大手、難航する日本攻略に新たな一手
日本市場での一点突破が成功し始めていることが挙げられる。日産自動車や富士ゼロックスにおける組み込みソフトの開発がここ数年好調だという。「日本はローカライズが重要な市場」と話すラマドライCEO。
2008/2/26 - 沖縄タイムス 沖縄テクノス、技術者養成を本格化
開発業務が中国など海外へ委託される「オフショア」需要を沖縄に引き寄せる戦略で、徳平社長は「中国に流れている業務を沖縄で受注する。私たちは“オキショア”と呼ぶが、2、3年後には沖縄側の営業で業務を受注したい」と意気込んでいる。
2008/2/26 - 日経ビジネスオンライン インドIT企業、正念場を迎える
目下、インドIT業界は予期せぬ新たな事態に直面している。ルピー高、不動産及び人件費の高騰、そして深刻な人材不足だ。収益の60%近くを依存する最大市場の米国は景気後退の危機に瀕している。
2008/2/26 - アクセンチュア アウトソーシングと国内雇用
ドイツでは、大企業の中でも特に好業績の企業は、コスト削減を目標としたアウトソーシングによる成果を国内における企業成長と雇用創出に振り向けている。
2008/2/26 - アクセンチュア グローバルソーシングの効果的導入
重要なビジネス・プロセスやIT業務のアウトソーシングをグローバルレベルで成功させるためには、実際の業務に携わっているプロバイダー間における緊密な連携が必要不可欠である。
2008/2/27 - TVQ九州放送 インドIT企業と交流会
自動車関連産業の集積を背景にカーエレクトロニクス分野への参入を目指す地元企業に技術や人材を確保してもらおうと開かれたものでインドのIT企業4社が招かれました。
2008/2/28 - ITpro HPがオフショア開発で成功した理由 ~日本向け専任組織を日中横断で設置
日本向けプロジェクト開発に特化した施設と開発要員を集め、日本向けノウハウを蓄積する。2004年4月設立時に140人だったJDDCのメンバーは現在600人弱。「2008年中に1000人程度を目指す」という。
2008/2/15 - ベトナムニュース トゥーティエム地区内にソフトウエアパーク建設へ
ホーチミン市2区のトゥーティエム新都市地区内の一部用地をソフトウエアパークにする計画。面積26.8ヘクタールの規模で、建設できるビルの高さは40階建てまでに制限される。
2008/2/17 - 琉球新報 「技術移転は質の時代」 北部地域産学フォーラム
国内大手企業もソフトウエア開発の海外発注比率が増加している。沖縄も最初から世界市場を意識することが大切だ。
2008/2/18 - 独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材市場動向予備調査(中編)の公表について
(1) オフショア開発に関するIT人材市場動向調査 1) オフショア開発実績の有無 2) オフショア開発規模の推移
2008/2/19 - ITpro IBMの“再々委託”全面禁止で揺れる国内ベンダー
再々委託の禁止で先行する企業は、内製化率の向上を急ぐ。具体的には、「オフショア開発の推進を含め、グループ内の開発リソースを増強する」。
2008/2/19 - 中国情報局 発注先のパートナー選定:何を重視すべきか
会社としてきちんとした管理体制、ルールが確立されていて、リーダー個人のノウハウや経験のみに依存せず、組織的な管理が行われているかどうかです。
2008/2/20 - HOTNAM!ベトナム最新情報 ベトナムをソフトウェアの一大拠点に
日本への輸出成長率は年80%だが、これは今後100%に伸びると期待できる。政府は2010年までにこの分野の成長率を35~40%、売上8億ドル(うち40%は輸出)、労働者5万5,000~6万人規模にすることを目標にしている。
2008/2/21 - マイコミジャーナル 早い! 安い! うまい! オフショア開発はこうでなけりゃ
見積もりは早く! TCO(Total Cost of Offshoring)を安く! 品質に付け入る隙を見せるな! 気が利かなければプロじゃない!
2008/2/21 - しがぎん経済文化センター 日本語人材を求めて~大連にみる日本語人材の現状
2006年には約1,400人もの日本語人材を社会に送り出した。小中高の段階でより積極的に日本語教育を取り入れることを決定した。日本語を学ぶ機会を増やし、小中高の段階から日本語専攻者を生み出すのが狙い。
2008/2/7 - ITpro インドのICT市場は2011年までに243億ドル規模へ,米Gartner
年平均成長率(CAGR)約20%で拡大し,2011年までに243億ドル規模に達すると予測。この規模は,インドのGDP(国内総生産)の約2%に相当する。
2008/2/11 - 東亜日報 「高品質教育」こそ雇用を守り抜ける
経済協力開発機構(OECD)「東アジア地域のアウトソーシングが韓日労働市場に及ぼす影響」調査によれば、韓国の労働集約的な産業の多くが中国に移転されたことを受け、国内の低学力労働者と高学歴労働者との賃金格差がさらに広がっている。2004年、高卒者の賃金は大卒者の68%で、1993年の70%よりさらに格差が広がった。
2008/2/13 - ITpro 中国のオフショア開発者向けに日本語学習システムを売り込む
インターネットを活用したゲーム感覚で効率的に覚えられる。やってもらえば、日本語同様に65時間で話せるようになる。中国には約300万人が日本語の学習をしており、その数%を獲得したい。
2008/2/14 - ITpro 目標追跡型グローバルソフトウエア生産システムを考える
非機能要件を満足するための設計のような,高度にテクニカルな作業を最初からオフショアに分担してもらうのは十分理にかなったことであると思う。オフショア側に設計上の配慮を期待したい非機能要件の中身は,(1)可用性,(2)性能,(3)運用性である。
2008/2/14 - マイコミジャーナル 中国の見積もり工数はなぜ大きいか
文化が違うせいではない。□□□□□□の仕組みがある限り、委託先は相場をはずした工数を見積もってくることはないはずだ。
2008/2/14 - asahi.com 死者107人、経済損失1.7兆円 中国大寒波1カ月で
緊急避難を迫られた人は、鉄道や幹線道路からの避難も含めて343万9000人に達するなど、被害は1月末時点から拡大した。特に湖南、貴州、江西、安徽、湖北、浙江、四川の各省と広西チワン族自治区での被害が大きかった。
2008/2/13 - 信金中央金庫 中国東北地域の投資環境-遼寧省大連市の現況
国別の累計投資実行額では、日本が全体の3割を超える80億ドルもの投資を実行しており、2位の香港や3位の米国、4位の韓国を大きく引き離している。市内29大学のうち15大学が日本語学科を設けており、毎年2,000人を超す日本語人材が供給されている。
・2008/2/1 - マイコミジャーナル (8) なぜ中国企業はオフショア開発を受注するのか
日本の顧客は付き合いやすい。中国は国土が広いから出張は多いし、受注の前後で猛烈な接待攻勢をかけねばならないこともしばしばだ。下手をするとその案件の利益分はあっというまに営業コストで吹っ飛んでしまう。代金回収も非常に困難。
・2008/2/1 - 三菱総合研究所 急進展する間接事務部門のアウトソーシングとその落とし穴
アウトソーシングではその準備段階で手を抜くと、後の実施段階で大きな損害をこうむる可能性がある。いわゆる「発注者責任」が大きく問われる。
・2008/2/5 - 中国情報局 「仕様変更は別料金」ばかりではない中国企業
日本独特の商習慣を理解し、柔軟に対応してくれる会社が比較的多い。多少の仕様変更や追加であれば、柔軟に対応してくれるというイメージです。言わば、日本国内独自の商習慣に中国の受注パートナーが併せてくれているわけです。
・2008/2/6 - マイコミジャーナル (9) オーバーヘッドコストを斬る!
・ドキュメント作成過程を合理化する ・出張をだんだんと減らしていく ・通信技術を活用する ・(UMLなどの)モデリング技術を活用する ・ソースコードメトリクスを使う 日本側は「いかに運用すべきか」については大先輩だから、このノウハウと意識はぜひ相手に伝えてほしい。
・2008/2/6 - ITpro 製造業向けソフトを世界標準に仕立てる
「自動車とソフトのモノ作りの考え方は根本的に異なる」。モノ作りはインドや中国などアジアにシフトしているが、日本とアジアの分業後、どう考えているのか。「インドや中国が安いから」と発注する日本に対して、「優秀な人材がいるから」と考える米国。
・2008/2/6 - @IT情報マネジメント 文化や言語の壁を超えるオフショア開発とは?
多様性の中でも、オフショア開発で重要なのは、「言語の多様性」「組織の多様性」「文化の多様性」「地域の多様性」の4種類だ。
↑本誌発行人の記事です。論文調の硬い文章です(幸地)
・2008/1/25 - ITpro 「グローバル化できないITサービス会社」と卑下する前に考えるべきこと
ガラパゴス化した国内市場に閉じこもり、上陸しつつあるインド企業や中国企業の影に怯える・・・。だが、ちょっと待て。それは本当だろうか。
・2008/1/29 - IBTimes 2011年中国オフショア開発規模、549億元超に
易観国際が最新発表した「中国ソフトウェア海外アウトソーシング市場トレンド予測2007―2011」によると、2011年までに中国オフショア開発、海外からのアウトソーシング規模は549億1000万元に達するという。
・2008/1/29 - 独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材市場動向予備調査 調査報告
(10) 外国籍IT人材の就労状況 従業員数 割合 中国 1,593名 69.78% インド 288名 12.61% ベトナム155名 6.79%
・2008/1/30 - NBonline IBMの21世紀型人材活用戦略
世界6大陸をまたにかけ人材と知恵を流動させる、6大陸、37万5000人をどう生かしきるか? 20世紀に目指した“多国籍企業”とは違う。
・2008/1/30 - ITpro 「とりあえず中国進出はしてみた」という日系企業へ
中国人スタッフとのコミュニケーションと業務の2S運動。こんな簡単な事で企業が良くなるのと疑心暗鬼かもしれませんね。「要」「不要」(ヤオ、ブヤオと言います)という2S運動を取り入れながら、経営の改善に取り組んでみてはいかがでしょう。
・2008/1/21 - ITpro 2007年のBPO市場,EMEAが100億ドル超規模で初めて米大陸を上回る
EMEA(中東/欧州/アフリカ)におけるBPO契約合計金額は100億ユーロ(145億7000万ドル)で世界全体の50%以上を占め,初めて米大陸市場を上回った。ドイツ,オランダ,スウェーデン,スイス,フランスが特に好調だった。
・2008/1/22 - 中国情報局 ブリッジSEなしでオフショア開発はできない?
受注者側のプロジェクトマネージャーやリーダークラスの人材がブリッジSEの役割を果たしている。
・2008/1/23 - ジェトロ インド企業のグローバル戦略 (2008年1月)
インド企業はグローバル化を進め、「インド多国籍企業」となりつつあります。これらインド企業は有望なパートナーに、あるいは手ごわい競争相手になりえます。本調査の目的は、こうした主要インド企業の基本情報やその海外戦略を整理することで、日本企業の参考となる資料を提供することにあります。
・2008/1/24 - ITpro オフショア時代を乗り切る明確な要求仕様作成術
Rubyで「要求仕様としての動くアプリケーション」を作る。きちんとオブジェクト指向を理解して,ちゃんとした構造でアーテクチャ設計ができるオフショア委託先を選びたい。
・2008/1/24 - マイコミジャーナル 現場はオフショアとの板ばさみの中で……
オフショア開発の立ち上がりの過程では三つのことが起こる。 1.日本にあって、オフショアにもあるものを探し求める。 2.日本にあって、オフショアにないものが目に付く。 3.日本になくて、オフショアにあるものを見直す。
・2008/1/15 - China Press 中国福建省:ソフト産業が好調に発展
福建省情報産業庁によると、ソフト及びSIの販売収入は220億元(約3252億3200万円)に及び、前年同期比41%増加した。ソフト輸出額は5100万ドルに及び、同期比60%増加した。組み込み式ソフトの輸出額は1億4600万ドル、前年同期比8.1%増加した。
・2008/1/16 - ITpro 「ユーザー企業の経営者にIT活用の重要性を訴える」のが大手ITベ ンダー・トップの役割
オフショアで学べるのはインドや中国の技術者になるし、ノウハウが流出する可能性もある。人材育成に多大な影響も及ぼすだろう。
・2008/1/17 - 琉球新報 格差是正のモデルに IT戦略フォーラム
「中国の技術者研修を沖縄で実施するなどアジアとも連携していきたい」とアジアとの交流拠点としてパークを活用する考えを示した。
↑ウェブに掲載された写真に私も写っています。(幸地)
・2008/1/18 - ITpro 海外コミュニケーションを円滑にする報告書の書き方
過去,現在,未来の時制がはっきりしていない文章を多く見受けました。別の海外プロジェクトでは,事実と予測とが混ざって記述されている報告書に悩まされました。5W2Hを明確にして書く。
・2008/1/16 - マイコミジャーナル 「下請けとして接してはいけない」の意味がわかるだろうか?
中国側PL:こちらで作った伝票登録画面自体は問題ありません。原因はこちらでは調べられません。 中国側PL:ですから、こちらが作成した部分に問題があるなら、指摘していただければいつでも修正します。今回の問題はこちらの担当範囲外にありますから、こちらでは調べようがありません。
・2007/12/31 - CNET Japan グローバルなバリューチェーンの再構築と情報の生産性
多様なバリューチェーンの展開が、Market型でも、Hierarchy型でも、いずれでもない産業組織形態の展開を生み出す実行の鍵は一体なんでしょうか。それは、「非・価格情報」にある。
・2008/1/7 - ITpro “価値”を持たないエンジニアが消える日
日本のユーザー企業は,特別に意識することなくオフショアでシステム開発を行うようになる。知らず知らずのうちに,無価値な日本のエンジニアを使わなくなるだろう。
・2008/1/7 - ITpro 仮想化とグリーンITがキーワードに,アフターJ-SOXも動き出す
国内大手ITベンダーの海外展開の動きも強まっている。中国やインドを中心に現地のベンダーを買収し,日系企業の進出時にシステムの構築・運用を支援する。
・2008/1/7 - 東奥新聞 青森の企業に大連からIT研修生
大連理工大学などの在校生や卒業生を対象にする。県内で不足している「組み込みソフト」や「アニメーション製作」などの技術習得者ら、数人程度から受け入れを始める予定。研修期間は数カ月から二年程度を想定。修了後、本人の希望によっては社員採用。
・2008/1/9 - ITpro 米Gartner、2008年のアウトソーシング世界市場は前年比8.1%成長
市場けん引者はインド企業。米国市場で年間約40%,欧州市場で年間約60%の成長をみせた。インドシェアは2008年にやや縮小。米Microsoft,ドイツのSAP,米Google,米Amazonなどの大手企業がSaaS製品を相次いで発表している。
・2008/1/7 - 琉球新報 IT戦略フォーラム 1月16日、新報ホール
第1部は「テイクオフ~IT津梁パークプロジェクト」と題して、IT先端企業やBPO(事務作業の外部委託)誘致に向けた「IT津梁パーク」プロジェクトの詳細を発表する。第2部はパネルディスカッション。同プロジェクトの魅力と課題、今後の構想を討議。
・2008/1/10 - 人民網日本語 外国人が「上海IT青年10大新鋭」に初入選
インド第4のソフト会社、サティヤム・コンピュータ・サービスで大中華圏のトップを務めるインド国籍のRaghvendra Tripathi氏は2002年に上海に渡り、新上海人として中国市場を深く開拓するに至った。上海法人は500人近くまで増え、南京にR&D拠点も開設した。
・2007/12/14 - 富士通総研 中国におけるBPOベンダーの成功事例(1):Accenture(大連)
顧客向けで1,000人規模の上海デリバリセンターは基本的にITO専門である。例えば、高度な技術を持ち、かつ日本語もできる開発スタッフは大連よりも上海の方が多い。
・2007/12/14 - 富士通総研 中国におけるBPOベンダーの成功事例(2):Neusof(東軟)BPOセンター
歴史的な背景や人材のリクルートの容易さから、大連は日本向け、瀋陽は韓国向け、成都は欧米向けという役割を分担している。
・2007/12/14 - 富士通総研 中国におけるBPOベンダーの成功事例(3):GENPACT(大連)
大連では、BPO市場の拡大によりこれまで技術型のITOにこだわってきたアウトソーシング大手のNeusoft(東軟)やHi-Think(華信)もBPO事業に乗り出している。ITO業務とBPO業務の相互参入が見られる。
・2007/12/20 - 大和総研 オフショア開発の次のビジネスモデル
BPOについては、既にコールセンターやバックオフィス事務業務の中国アウトソーシングが盛んである。今後はITベンダが中心となり、業務作業だけではなく、システムと業務を組み合わせたアウトソーシングに展開できるであろう。
・2007/12/20 - PRESIDENT Online マイケル・ポーターの「環境」戦略論(2)
輸送距離が長くなるために排出量を増大させるオフショアリング(海外への業務移管・委託)は、場合によっては、排出量が少なくてすむ近隣地域のサプライヤーへのオンショアリング(国内での業務委託)に置き換えられるかもしれない。
・2007/12/25 - IT PLUS 欠かせないグローバル視点での競争力強化・日本のIT産業の課題(3)
戦略論で有名なマイケル・ポーター教授は、国の競争力の持続性のためには生産性を常にグレードアップさせることが不可避であり、また国内のライバル関係や国内市場の需要の性質の重要性などを指摘している。
・2007/12/25 - 中国情報局 拡大する「組込み系ソフト」のオフショア開発
中国では業務アプリ系のソフト会社に比べ、組込み系のソフト会社は、まだまだ少ないというのが実態です。
・2007/12/26 - @IT 本当は楽しいIT業界――“重鎮”を超えて
競争相手がワールドワイドになっている。IT業界は建築土木業界よりも競争条件が過酷。その中で誰でもできる作業を日本人技術者が行う必要がない。
・2007/12/25 - 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 我が国におけるオフショア開発の現状
国内企業がオフショア開発を進めている要因としては、内外の人件費格差に基づくコスト削減もあるが、国内の人材不足への対応という面も大きい。企業のIT投資が増加する一方で、ソフトウェア技術者の不足は深刻になっている。
・2007/12/12 - 日中経済通信 中国、ソフトウエアの正規版化事業で顕著な成果を収める
北京で10日開催された全国軟件正式版工作会議によると、中国が近年実施してきたソフトウェアの正規版化事業は顕著な成果を収めている。
・2007/12/14 - 日中経済通信 中国の海賊版ソフトウェア、毎年10%のペースで増加
北京で10日開催された全国軟件正式版工作会議によると、中国の海賊版ソフトウェアは毎年10%のペースで増加しており、ソフトウェア販売の直接損失額が約40億元、ソフトウェア産業の経済損失が総額で約70億元に上ることが関連調査により明らかになった。
・2007/12/14 - 神奈川新聞 「横浜インドセンター」来秋からサービスへ/横浜
インド進出や、インド企業の横浜誘致などを後押しする「横浜インドセンター」の設立に向けた活動が活発化している。「すでにインドの三大ソフトウエア企業のうち二社が横浜に日本法人を置く実績がある。反応も良かったので今後のフォローアップを大事にしたい」
・2007/12/14 - @IT情報マネジメント 安いって本当? ベトナムオフショアの事例紹介します
出来上がった開発物は、プログラムやドキュメントを含めて満足しています。1人月1200ドル(1ドル110円として13万円強)でした。開発費用も日本と比べてトータルで3分の1~4分の1程度で済みました。
・2007/12/16 - 琉球新報 アジア視野に独自性を 沖国大産業総合研フォーラム
「沖縄の若者に、沖縄でも受託型ではなくオリジナル製品の開発など新しいビジネスができるという発想を持ってほしい」と述べ、県内の学生を米国シリコンバレーへの研修旅行に派遣する計画を紹介。
・2007/12/16 - IBTimes 中国広州市:アウトソーシングサービスが急成長、GDPの57%を占有
2007年、広州のGDPはすでに7000億元(約4兆2000億円)に達し、ひとり当たりGDPも8000ドルを超えて上海・北京に次ぐ第3位となった。
・2007/12/17 - ITpro 盛り上がるソフトウエア・テストを肌で感じる
2008年1月30日~31日に東京都内で開催されるソフトウエアテストシンポジウム 2008。中国,韓国,マレーシア,ベトナムから招いたテスト実務者が講演を行う。アジア諸国の勢いを直接感じることができるチャンスだ。
・2007/12/17 - 総務省 我が国企業の海外企業活用の実態把握に関する調査
我が国企業のオフショア開発は、コスト削減、人員確保が目的で行われ、主に中国の安価な人材を活用して、受託ソフト開発の労働集約的な詳細設計、プログラム作成といった業務を対象に行われていると要約できよう。
・2007/12/17 - ベトナムニュース ホーチミン:合弁会社のソフト違法コピーを摘発
捜査チームは、オートキャド、マイクロソフトオフィス、マイクロソフトウィンドウズXP、コレルドローなどの多くのソフトウエアが違法にインストールされたパソコン17台を押収した。これらのソフトウエアの総額は8億ドン(約550万円)以上に上る。
・2007/12/17 - マイコミジャーナル 受注側から見た日中オフショア開発成功のポイント(3)
中国では6万人が日本向けオフショア開発に従事している。急速に発注量が伸びるものの、おのおのの現場にはオフショア開発を回すノウハウがなく、「出せる案件から」ばらばらに出して何とか経営の要求に応える。が、「出せる案件」がなくなり現場のオフショア 開発に対する負担感が蓄積、発注の伸びが止まって踊り場を迎える。
↑図示されたオフショア開発発注曲線は必見です(幸地)
・2007/12/17 - 国際貿易投資研究所 再燃したオフショアリング論争
2004年にサービスのオフショアリング(国外業務発注)が政治問題化してから状況は変わった。、ブラインダー・プリンストン大学教授は将来3,000 万人以上の雇用が国外に流失し、米国の労働者は長期の大きな痛みを受ける潜在的な可能性がある。
・2007/12/18 - 日本経団連 高度情報通信人材育成の加速化に向けて
ICTで優位に立っている国の中には、韓国、アイルランド、フィンランド等のように、危機感をばねに高度ICT人材の育成に集中的な国家投資を行い、その国際競争上の地位を高めた国がある。
・2007/12/18 - IT PLUS 多重下請け、人材派遣構造が阻む業界のイノベーション・日本のIT産業の課題
下請ITベンダーでは、個別面談も行われないままプロジェクトにアサインされ、時には元請企業の名刺をもらってメンバーとして参画する。これは米国やインドのITベンダーが請負った仕事を内部人材で完遂するのに比べて特異な現象である。
・2007/12/19 - IT PLUS 日本を取り巻く、印中韓のIT技術者事情
大多数の小規模なソフトウエア会社では一気に中国オフショア業務が激減しだした。IBMなどの欧米企業やインド大手によって人材採用が激化し、特にマネジャー層の引き抜きが目立つ。小規模な企業ではオフショア開発の体制を維持するのが困難になっているのだ。
・2007/12/19 - ベトナムニュース ソフトウエア著作権:違反率減少も損害額は増加
ベトナムのソフトウエア著作権の違反率は88%(アジア各国の平均は55%)と、2003年当時の92%と比べ減少している反面、損害額は2003年の4100万米ドル(約45億円)から9600万米ドル(約105億円)に増加している。
・2007/12/19 - 総務省 高度ICT人材育成に向けた提言
実践としての専門教育+就業インセンティブ向上。
・2007/12/20 - IT PLUS 「レベル低い」「エセ独立系」「自己矛盾」――ITベンダーの現状
外圧をかけるしかない。日本は昔から、外圧に弱い。今までは日本の文化障壁に守られていたが、中国やインドでも日本語が話せる人材が増えているという。そういうのが入ってこないと構造改革にならない。
・2007/12/20 - 北海道IT推進協会 北海道ITレポート 2007
海外連携の目的は安価な労働力の提供が全体の70%を占める。提携国は中国が多いが、ベトナムとの連携も拡大しつつある。また、適切なパートナー選び、日常のコミュニケーションが連携のポイントとなっている。
・2007/11/26 - 経済産業研究所 企業ネットワークのグローバル化とアウトソーシング
オフショア可能な業務の特徴として次の4つを挙げている。 (1)IT集約型 (2)アウトプットがITに移転可能な業務 (3)コード化できる業務であること (4)人とのface-to-faceの交流が少ない業務
・2007/12/07 - ITpro 半数以上が「人材の早期育成が困難」と回答
IT関連の人材に関しては,計画性なくアウトソーシングやオフショアリングを進めるのはリスクが高いので注意が必要だ。
・2007/12/07 - ITpro 「どんだけぇ~」「そんなの関係ねぇ」大手270社のIT活用実態
文書化が不十分だったり、開発プロセスの定義があいまいな現状は、オフショア開発の阻害要因にもなっている。中国やインドなどのITベンダーにシステム開発を委託する予定がない企業は70.0%。システム開発を直接発注したことがあるのは23.3%にとどまった。
・2007/12/07 - ITpro 日中のビジネスはもはや不可分の関係」,日中経済のエキスパートが対談
新しい市場でシェアをとるには,100人の平凡な社員よりも1人の優秀な社員が必要。社員の功績に対する評価があいまいで格差が小さい日本企業のやり方だけでは不十分。
・2007/12/10 - アクセンチュア 中国ITインフラ最新事情
中国の最新のITインフラ事情、およびアクセンチュアの中国におけるITインフラアウトソーシングの経験を踏まえ、今後、中国においてITインフラの整備を進めていく際の要所を詳述する。
・2007/12/10 - ITmedia 宋文洲氏が語る日中の違い「日本人は個人の自立が足りないよ」
日本人と中国人の間で「それほど大きな違いを感じない」という。日本企業にとって中国でビジネスをする際に問題となるのは、有能な中国人は日本企業を嫌いに思っている点だ。
・2007/12/10 - ITpro 流れが変わった---インドITに注がれる熱い視線
日本のITは世界の埒外だと思い知った。人材、ノウハウ、プロセス、教育のいずれにおいても日本は遅れている。計画通り成長すれば、08年度の売上高はインドSWITCH6社合計で700億円弱になる。
・2007/12/10 - IT-PLUS 「SE度」高いITベンダーに見える3つのパターン
成功企業は、要件定義・設計・開発・テストといったプロセスごとに、開発部門とは独立の品質管理組織が関与してレビューを十分行なう。外注管理においても契約前に開発メンバーのスキル評価を行っている。
・2007/12/11 - ITpro インドを世界のサービス拠点に----米IBMのサービス戦略
米IBMがインドから展開するサービスは、開発、運用、BPOの3種。コールセンターで働くインド人の英語のなまりを矯正するための仕組みを日本の東京研究所と協力して開発した。
・2007/12/11 - JETRO BPOでインド企業の進出相次ぐ (フィリピン)
2007年にはファーストソースやアディティヤ・ビルラ・ミナクスが新たにコールセンター業務を開始した。フィリピン・ビジネスプロセシング協会(BPAP)とインドの全国ソフトウエア・サービス業協会(NASSCOM)は協力協定を締結している。
・2007/12/12 - ITpro 忍び寄るコンプライアンス不況
中堅ソフト会社の経営者は「下請法が本当に、中小ソフト会社を守れるのだろうか」と疑問を呈する。大手は中堅へ、中堅は中小ソフト会社への発注を減らし、オフショア開発を加速させていけばどうなるだろう。
・2007/12/12 - ITpro インドを足がかりにグローバルを目指す---F、H、N、Nの戦略
海外売り上げ40%超に向けインドを使う富士通。インド企業と提携しサービス拠点を確保した日立。中国リスクの軽減策に位置付けるNECとNTTデータ。
・2007/11/30 - ITpro 出でよ,プロフェッショナルの“サビマネ”
「多くの企業では今だに,運用は開発よりも一段低く見られています」。プロジェクト・マネジャーが「プロマネ」と呼ばれるように,ITサービス・マネジャーが「サビマネ」などと呼ばれるようになれば本物でしょう。
・2007/12/04 - ITpro 【IBM編その2】IBM標準で世界をフラット化
標準化の実現は、買収戦略だけではない。M&Aが通用しないオープン ソース・ソフト(OSS)コミュニティや、インターネット技術を中心 とした各種標準化団体との関係においても常に“IBM標準”を積極的 に提案するなど、自らが有利に進むために手を打っている。
・2007/12/04 - マイコミジャーナル 受注側から見た日中オフショア開発成功のポイント(2)
2001年の小ブームは2003年までには落ち着いている。いま日中オフショア開発は持続的な発展期にある。
・2007/12/05 - 中国情報局 本社サイドにおける中国人社員の活用
日本の本社で採用した留学生の中から、ある程度選抜して本社または中国法人で活用するシステムを作り上げていくことが必要だ。中国の大学を卒業した中国人エンジニアを日本で採用したいというニーズが高まってきており、自動車やソフト開発などではそれが顕著だ。
・2007/12/05 - ITpro IT産業衰退はユーザーにも責任
インドや中国企業とグローバルで競争できるのだろうか。日本企業がグローバル展開する際に、IT面から本当に支援できる力を持つIT会社があるのだろうか。その一方で、インド企業を評価し始めたユーザー企業が出てきた。
・2007/12/05 - IT-PLUS 「組み込みソフト」で日本攻略狙うインドIT企業
日本の組み込み系ソフトウエアの分野では絶対的な技術者不足が続いており、商慣習の違いなどには関係なく、技術と品質だけで参入することが可能となる。だが、いつまでも「日本の要求品質は過剰品質」などと言っているようだと、日本の顧客の心はつかめない。
・2007/12/05 - ITpro 中国やインドでも」トロン技術者認定試験を2008年4月に開始
組み込み技術者が不足する中で多くの開発が外部委託されており,技術力をきちんと測る指標が存在しないことから多くのトラブルが起きている。認定試験により技術力を把握できるようにしてトラブルを減らす。受験者数は「世界で年間10万人」(坂村氏)を目指す。
・2007/12/05 - ITpro 望まれる,IT人材育成のためのナショナルセンター
韓国では,サムスンなどの企業が情報通信省や電子通信研究所と共同で,IT専門大学のICUを1997年に設立。ドイツでは,98年に独SAPの創設者の一人が,ポツダム大学内にIT専門学校を設立。ベトナムでは,FPTコーポレーションが2007年にFPT大学を設立している。
・2007/11/22 - RIETI 投資銀行におけるオフショアリングとアウトソーシングの黎明期
国際政治経済の動き、投資銀行ビジネス、そして事務処理システムという3つの観点から、1990年から1995年までのオフショアリングとアウトソーシングの黎明期を考察します。
・2007/11/26 - 中国情報局 中国ソフトウエア企業、成長の3パターン
(1)販売チャネルを強みとした商材の拡大(神州数碼など) (2)M&Aによる規模の拡大(用友軟件・金蝶軟件・中軟など) (3)自社リソースで人員育成・確保(東軟集団など)
・2007/11/26 - IT-PLUS 富士通・NTTデータなど、システム開発の期間短縮
全工程を140に細分化し、各段階で品質や進捗状況を厳格に管理しながら流れ作業でソフトを作る。自動車工場の生産ラインで採用されている手法を応用する。ソフト開発用に数百種類のプログラムの「ひな型」を用意し、各プロジェクトで共同利用できるようにする。
・2007/11/27 - ITpro ベトナムの“逸材”に惚れる国内ベンダー
「シビアにみれば、現時点では戦力外」と厳しい。真面目でチームワークを重視する文化は日本と似ているものの、日本語はまだたどたどしく、「やる気はあっても、仕事への責任感などで、日本人と全く同じレベルは期待できない」
・2007/11/27 - @IT 空前の人材不足でもエンジニアが大事にされないのはなぜか
新技術に対する消極性は際立っている。教育投資を渋ってきた。丸投げする体質。売り上げに占めるIT予算の比率が日本企業は米国企業の半分。日本企業の問題の根っこにはIT投資の少なさがある。
・2007/11/28 - ITpro ブラジルが新たなオフショア拠点に浮上
日本での協業急ぐブラジルSI大手 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071120/287626/
・2007/11/30 - ITpro オフショア先として台頭するフィリピン
フィリピンは米国向けのシステム開発ではインド、中国に次ぐ3番目の実績がある。プログラマの人月単価が20万~35万円程度。日本語力では、中国にかなわない。そこで英語を生かせる開発案件に特化して攻めよう。
・2007/11/30 - マイコミジャーナル 受注側から見た日中オフショア開発成功のポイント
1万3,000社ある中国ソフトウェア企業の中で10年以上存続しているところはほんの一握りにすぎない。中国のソフトウェア企業の約8割で、従業員の離職率が10%以上である。さらに約5割で20%以上。
・2007/11/17 - IBTimes 中国初の翻訳産業園、武漢に完成
中国初の翻訳産業園「伝神多語情報処理センター」が、武漢市光谷ソフトウェアパークで完成。総計5000万元(約7兆4312億8300万円)の資金を投入。武漢市は3年の時間をかけ、同センターを全世界で最大級の中国語翻訳サプライヤーへ成長させる予定。
・2007/11/19 - ITpro 戦略なきグローバル・ソーシングは長続きしない
オフショアを見直す時期に来ている。最も重要なのは,長期的な視点で自社と委託先のメリットを考え,委託する業務を決めることだ。例えば,海外でコンビニのない地域のITベンダーにPOSデータの分析を任せても,的確な分析結果は得られない。分析の担当者が,コンビニでの商品購買というものを具体的にイメージできないからだ。
・2007/11/19 - FujiSankei Business i. ベトナムでソフト産業拡大 低賃金でゲーム制作
社員の最低賃金は月250ドル(約2万7,500円)で国内の一般企業より高めだが、「インドや中国の同業種よりは安い」という。自動車1台のデータ作成に約40日かかるなど、ゲーム制作には労働集約的な面がある。
・2007/11/19 - ジェトロ ビジネスプロセシング協会が市場拡大目指す- (フィリピン)
2010年までの針路を定めた「ロードマップ2010」を発表した。世界市場でのシェア10%獲得と雇用者数90万人の達成を目指す。さらなる成長に向けた重点課題として、人材開発、新たなビジネス拠点の開拓、ビジネス環境整備の3点を挙げている。
・2007/11/20 - 中国情報局 中国のシリコンバレー大連、一部売り上げはバンガロール並み
2006年のソフトウェア分野の売上は前年同期比50%増の約19億米ドルと、アウトソーシングサービス全体では、バンガロールとほぼ同じ売上(113億米ドル)を達成した。
↑19億米ドルと113億米ドルがほぼ同じ?(幸地)
・2007/11/21 - IT-PLUS インドのオフショア開発、成功の第一歩は資本参加
大連には日本語能力検定1級取得者は多いが、インド人の日本語能力検定3級合格者とほぼ同等だと考えている。私は資本関係のない海外の企業に開発を委託する「オフショア開発」というソフトウエア開発形態は非常に中途半端だと考えている
・2007/11/21 - ITpro 国ごとの特色見極め,“マルチ”への体制を整えよ
中国は期待と失望が一巡し、かなり地に足のついた取り組みが進んでいます。ベトナムについてはしばらくの間静観すべき。日本向けの仕事に従事できるのは1000人程度と言われています。インドやブラジルは「学ぶ相手」として付き合え。
・2007/11/22 - ITpro ITILをグローバル展開の共通言語に
運用ルールなどを文書で規定していても,言葉の意味が違うと,運用業務がルール通りに実施されないおそれがある。例えば「変更管理」という言葉一つとっても,国や地域によって担当者の解釈が違うかもしれない。
・2007/11/6 - ITpro インド離れを始めたアウトソーシング 今度はインド企業が業務を海外移転
第一の理由は利益の圧迫だ。今年に入ってからルピーが対ドルで12%高騰したほか、9月の米IDCの調査によれば、インドにいるIT技術者の平均年俸は昨年の18.3%増をやや上回る18.7%に上昇し1万5300ドル(約180万円)となる。
・2007/11/7 - 中国情報局 中国のソフトウエア産業をインドと比較する
中国は日本および韓国からの発注が59%であるのに対して、インドは米国からが59%で英国からが23%。つまりインドは、合計82%を占める英語圏からの受注が主体なのである。
・2007/11/7 - VIETJO ハノイで「ジャパンICTデイ2007」を開催
11月13日から16日までハノイ市のナショナルコンベンションセンターで「ジャパンICT(情報通信技術)デイ2007~日越間のITブリッジ~」を開催する。
・2007/11/9 - ビジネス+IT 中国のアウトソーシング事業、日本向けが5割超え
中国のリサーチ会社、易観国際の2007年第2四半期中国海外向けソフトウェアアウトソーシング市場レポートから。欧米の29.4%、香港の10.0%と続く。
・2007/11/9 - ITpro 日本製ソフトが世界で売れないのは,日本でPCが売れていないから
中国政府も『なぜ中国のソフトウエア産業はインドほど発達しないのか』と危機感を抱いているが,中国とインドでは,英語の能力に差があると言える。
・2007/11/12 - 中国情報局 中国におけるソフトウエア産業人材の供給動向
2005年には前年比37.8%と大幅な増加を記録し、その数は164万人に達した。2001年には29万人程度だったことを考えると、その間に実に5.7倍に増えたことになる。
・2007/11/12 - ITpro インドITベンダー・タタ、組