「意思」と「意志」、この二つの意味の違いをご存じですか。恥ず かしながら、私は全く違いを認識していませんでした。これまで、 無意識のまま二つの単語を混合して使っていました。
自分で本を書くようになり、プロの編集者から指摘を受けて初めて この違いを意識するようになりました。
× 意志決定 ←これまでよく誤用してました^^; ◎ 意思決定
ネットを検索すると、意思は法律用語で、意志は日常的に使われる 用語との解説が見つかります。
また、意思は「考えや思い」であり、意志はより積極的な「志(こ ころざし)」の意味が込められているとの解説もありました。
「いしそつう」 意○疎通 「いしひょうじ」 意○表示 「いしはくじゃく」 意○薄弱 「いしりょくが強い」意○力が強い
私が尊敬する人事コンサルティングの第一人者 川上真史は、意志 とは“自我による決定、実行”であると定義します。
対照的に“コンプレックスによる反応”は、意志ではありません。 コンプレックスとは、心の奥底に隠れた無意識に反応して、実際の 言動に影響を与える事象です。
やっかいなのは、本人は強い“意志”だと思っているのに、本当は コンプレックスによる反応の場合。
第三者が「それって、意志ではなくコンプレックスだよね」と軽い 気持ちで指摘しようものなら、自我の問題にぶち当たります。すな わち、当人は人格否定されたくらいの衝撃を受けます。人によって は激怒して、攻撃的な態度を示すかもしれません。
誰かが、無意識のうちに背伸びをして強さを顕示する姿は、何とも 痛々しく、哀れではありませんか。「弱い犬ほどよく吠える」がま さにそれです。心理学的には、無意識的抑圧の裏返しといいます。
当然ですが、意思と願望は全く別物です。
意思は対外的な「考えや思い」であり、意志は内なるひらめき的な 「志(こころざし)」の意味が含まれます。一方が善で、もう一方 が悪いという事はありません。例えば、下記のような分類法もあり ます。
マーチン・ルーサー・キング牧師=“意思” 長嶋茂雄=“意志”
前者の“意思”は、社会への使命感を含みます。後者の“意志”は、 動物的な勘ピュータであり、あくまでも当人だけに閉じた世界観と もいえます。
一方が善で、もう一方が悪いという事はありませんね。ビジネスで は、両方が必要です。特にこれからは、使命感に満ちた“意思力” が強く求められるようになるでしょう。
本日は8月8日、いよいよ北京五輪の開会式なり。北京のオフショア開発拠点は開店休業状態でしょうか。それとも、最初からお休みでしょうか。
以前、工場見学させていただいた北京市内の某日系メーカでは、随分前から8月8日はお休みになることが決まっていたようです。
アイコーチ社は今日も平常通りぶんぶんと稼働します。 午後はオフショア大學次期開講に向けての企画会議。 夕方はオフショア大學修了生との食事会。
総数592ページ、上下二段組で、挿絵が全くない極太の小説を読破し ました。「この人の作品は全て読破する」に該当する数少ない作家 さんです。読後感を楽しむために、アマゾンのカスタマレビューを のぞいたところ、何と当該作家の新作が発表されているではありま せんか。しかも上下巻。(ハリポタではありません、念のため)
ネット書店アマゾンの「筆者からのコメント」欄には以下のうたい 文句が堂々と記されています。
「見せ場は150回! 1800枚があっという間に終わります。どんでん 返しの連続の果てに□□□□が迎えた衝撃の結末とは!?」
さっそくプチッと注文しました。
今年の夏は北京五輪もいいけど、読書や自然科学のお勉強でしょう、 やっぱり。
夏の甲子園(高校野球)沖縄代表、今大会でも1回戦を見事に勝利しました。今年春の大会では、私が放置プレイしている間にしれっと優勝してしまった沖縄県代表チーム。夏は、しっかり応援してやろうと思います。
昨夜、私が住む集合住宅で火災警報が暴走する騒ぎが起きました。 時刻は深夜0時をとっくに過ぎています。
「火事です。避難してください」
けたたましい警告音と共に、音声合成による女性アナウンスが深夜 のご近所に響き渡ります。かなりの騒音です。近所迷惑な火災警報 は、この後30分以上も続きました。
しかし、建物からは火の気は全く感じられません。火災警報装置の 故障か、それとも悪質な誤報か? しばらくすると、ほのかに焦げた 香りが漂ってきます。もしかしたら気のせいかもしれませんが。
やがて、通報を受けたお巡りさんがやってきて、事情聴取を始めま す。しばらくして、ようやく某警備会社の車が駆けつけました。火 災警報が鳴り響いてから30分後の重役出勤です。ずいぶんと呑気な 警備体制ですな。
5分ほど調査して、原因を突き止めました。どうやら誤報ではなく、 ちゃんと火災警報装置が正常動作していたようです。
「○○○号室の住民が部屋を閉め切り、換気もしないまま料理をし ていたところ、火災警報装置が反応したらしいです。住民の皆様、 もう大丈夫です。お騒がせいたしました」
警備会社の方から、小さな声で状況説明がありました。
ということで、すごすごと自分の部屋に引き返す住民とご近所の皆 様。その間、人々の間には笑顔こそあれ、パニックや苦情(夜分遅 く何やってるんだー、賠償責任だー)などは皆無でした。
英語でおしゃべりする住民もいらっしゃいましたが、総じて大人の 対応をみせる日本社会の安定さにプチ感動。
はるか昔のオイルショック時、日本人消費者はトイレットペーパー 騒動という集団パニック症状を起こしました。今でもその集団性質 は脈々と受け継がれているはずですが、自然災害への集団対応力は お見事という他ありません。
阪神淡路大震災、東北地震、台風襲来、雷雨豪雨と何かと自然災害 の多い日本列島ですが、地元住民の落ち着いたあっぱれな姿が印象 的です。その反面、政治への醒めた対応に物足りなさを感じること もありますが、その辺はご愛嬌ということで。
今では、韓国からスターが来日したときに、最も激しい集団パニッ ク症状を起こします。・・・冗談です。
国際サッカーの試合が雷雨のため試合中止へ。
「これから雨が降りますよ」という匂いは何となく分かるものです が、最近の集中豪雨は雲行きが怪しくなる前に爆発します。鼻が利 く前に水に流されます。
中国ビジネスで品質意識を鍛えられたある人は、スーパーで売られ る豚肉の臭いをかいで、品質をチェックするそうです。肉パックを 手にとって、おもむろに鼻に近づけて、1秒後には品質検査完了。 店頭でスイカをポンポンと叩く要領です。
それにしても、世界の壁は厚かった(アルゼンチン戦)。
昨夜、1ヵ月ぶりの上海上陸。上海市内の友人宅にお邪魔して、 図々しくメールマガジンを発行してます。
22日は上海市内の某所を視察。夜は知人と食事会。 23日は未定。 23日夜は、上海オフショア開発フォーラム定例会(会員制密会)。
というわけで、23日の上海昼食会をご一緒する方を募集します。 現在の参加者はわたし一人のみ。 場所は上海市内なら、たいがいOKです。
週末は、インターネットで科学・宇宙に関する番組を観まくりました。地球の成り立ち、地球外生物の探索、太陽の秘密など。海外には、たまに優れたサイエンス番組がありますな。
[PR] オフショア開発勉強会・東京・CCPM(Critical Chain PM) http://www.ai-coach.com/seminar/workshop.html
昨日の午後、沖縄の那覇空港から東京羽田空港に飛びました。
某JAL 便を利用しましたが、ちょっとした珍しいトラブルに遭遇しました。
私の便(JAL918) は那覇空港を16:40に出発する予定です。予定通り何の問題もなく出発、無事に定刻通り東京に着きました。
前出の珍しいトラブルとは、私の搭乗便ではなく、私よりも先に出発するはずの前のJAL便で起きました。
16:15 出発時間の少し前に那覇空港の出発ロビーに到着した私の目の前は、黒山の人だかりで溢れていました。さすがは観光シーズン到来の沖縄♪ と思ったのですが、いささか事情が異なるようです。
案内板をよくみると、定刻12:45 発、沖縄から東京羽田空港に向かう便が、何らかの事情により未だに離陸できず数多くの客が足止めを食らっているようです。
「もしや、私の搭乗便も出発の目処すら立たないのでは・・・」
一瞬あせりました。だって、先発するはずの同じJAL便が4時間経っても動く気配すら見せません。
遠くから罵声が飛んできます。 申し訳なさそうに謝りながら対応する地上乗務員のみなさん。
無駄に待ち時間を過ごしたくなかった私は、本日の予約を変更して明日以降にずらそうかと本気で検討しはじめました。
ところが、まもなく私の出発便(16:40)の搭乗案内が始まります。どうやら、問題の定刻12:45発JAL便に予約した者だけが足止めをくらい、後続のJAL便はすいすいと通常通り運行されているようです。
この様子をみて、また激怒する客が現れます。
納得です。 たしかにこれは厳しい。
怒りやあきらめ顔の人々を残し、16:40出発の私たちJAL918 便は無情にも離陸しました。
私は、いつもの癖で問題解決の糸口を探りました。そして、なかなかいける解決策を思いつきました。
あなたが、JALの顧客対応責任者なら、上記のトラブルに際してどのように対処しますか。
今夜から沖縄出張です。 週末は琉球大学で講義があります。
今回のテーマは、リーダーシップとコーチング。
動機づけ理論とコンピテンシー関連について、特に多文化チームへの適用についてたっぷり話します。
例えば、コーチングの理論や技法を丸暗記することはさほど難しくありませんが、実務で実生活への適用は簡単ではありません。
実際、覚えたてのコーチング技法を親しい間柄や直属部下に使うと、かなりの確率で失敗します。特に、旦那が奥さんにコーチングすると、ほとんどの場合は撃沈させられます。
近年はやりのメンター制度のように、第三者によるコーチングの方が有効に機能すると言われます。
なぜだと思いますか?
↑今週のオフショア大學で出題しました。
反対に、人格の優れた大統領でも、その辺の子どもからコーチされることがあります。天下のイチローでさえ、幼い野球少年からコーチされることもあり得ると思います。
3月末に出版されたオフショア開発PRESS(技術評論社)に続き、9月上旬には別の出版社からオフショア開発専門書が出されます。
オフショア開発PRESS http://press.1offshoring.com/
前者は、全体企画+特集記事の執筆者として関わりましたが、後者は単著なので企画から執筆までほぼ独りで担当しました。
出版不況といわれる昨今ですが、実にありがたいこと。恵まれた状況に感謝です。
前出の2冊は、いずれもソフトウェア業界関係者に向けたマニアックな内容でした。3冊目は、一般ビジネスパーソン向けに分かりやすい中国オフショアリング解説書を書きたいと思います。
ビジネス書初挑戦です。
出版社との交渉を始めたばかりですが、複数の企画をまとめると同時に少しずつ執筆を始めようと思います。出版社に「売れない」と判断されたら、この話はボツですが・・・^^;
こんなテーマの本が読みたいな、というリクエストがあれば、お気軽にどしどしお寄せください。専門書、一般ビジネス書、教科書なんでもOKです。
中国における「信頼」の根底を知る手がかりを紹介します。
中国のさまざまな兵法の優れた部分を取り入れ、その集大成として三六通りの計略にまとめた「兵法三十六計」。
その第一計は「瞞天過海(まんてんかかい)」。
白昼公然、天を欺いて海を渡るという意味です。敵を欺くには人間心理の意表を突くこと、と説きます。そして、巨大な嘘はばれにくい、という教えにつながります。
つまり、中国人は信頼されるために人を騙します。だまし続けることで人脈が作られ、信頼関係が築かれていくのです。
こうした部分は日本人とは絶対に相容れません。中国人は、死んで棺桶にはいるまで背伸びをし続けました。
これは、中国オフショアリング事業の大先輩から教わりました。あなたは、どう感じましたか。この意見に同意しますか。それとも、反対ですか。
人は幸せになるために、小さな嘘をつきます。本当は寝坊による遅刻なのに、体調不良を言い訳にします。男と女の間の嘘なんて、枚挙にいとまがありません。
では、全員を幸せにするためなら、大きな嘘も許されますか。
「瞞天過海(まんてんかかい)」
何はともあれ、天を欺くという発想自体、日本人の私としては新鮮な驚きを得ました。中国では、天も欺けるのか・・・。
本社も経理も中国へ - 交通費伝票は中国で精算する http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478082804/aicoach-22/ref=nosim
次回のオフショア開発勉強会の日程が決まりました。
第27回目の東京場所は、7/25(金)夕方です。 しかも、ゲスト講師のご厚意により、特別3時間コースとなります。 演習をたっぷり、事例も満載なお得な勉強会です。
人数限定なので、スケジュールを空けておいてくださいね。
テーマは「CCPM(Critical Chain Project Management:クリティカルチェーンプロジェクト管理)と分散開発」。
申込み方法は後日案内します。
新宿の某牛丼屋に入ったら、怪しい二人組の男が券売機の前で立ち往生しています。彼らが話す言葉は日本語ではないことは明らか。しかし中国語でもありません。韓国語とも違うような。
少し「みゃぁ、みゃあ」する感じから、タイ語かベトナム語かな?と思いました。
某松屋の券売機には日本語表示しかないようで、この二人は後に並ぶ私たちに順番を譲って、その後もみゃあみゃあ相談しています。
数分後・・・
彼らは、たまたま私の隣に座りました。次に、店員が一生懸命英語で話しかけます。
ちらっと見たら、彼らの注文は・・・
ご飯大盛り 生玉子 サラダ とろろ 味噌汁
こんなオーダー、はじめてみました。
とりあえず、私は声をかけました。
「君たち、どこから来たの?」 「ベトナムさ」 「へー、それで仕事は何やってんの?」 「シェフさ」
普通に英語は通じます。やるな、ベトナム人シェフ。
彼らの前に注文した品が並べられます。案の定、彼らは、かなりとまどっています。まず、生玉子が食べられません。そこで、なぜか私が彼らの代理人として店員を交渉します。
「ぷりーず ちぇんじ・・・」
店員は日本人なので、日本語でOKです。
「彼らは生玉子が苦手なので、ゆで卵と交換してもらえますか」
すると、最初に声をかけた若い男性アルバイトは即拒否。彼にそんな権限と機転は備わっていないようです。ならばと、今度は奥にいる店長っぽい年長者を呼んで再交渉。
2度目はすんなりOKでした。
次にベトナム人は「これは何だ?」と、とろろを指さして質問します。あなた、本当に何も分からず注文ボタンを押下したのね、と苦笑い。
This is a kind of potato, Japanese potato. Oh, I see ...
なんと、意味が通じました。
とろろ=a kind of potato
異文化コミュニケーションマネジメントの専門家として、面目躍如といったところでしょうか。安心しました。これからの時代、牛丼チェーン店にも英語表記のメニューは必須ですね。
昨夜は、東京都内で開催された第1回IT開発オフショアリング研究会(東京工業大学 技術経営専攻 比嘉邦彦研究室主催)に参加しました。
研究会の会場には40名近くの関係者がいたはずですが、なぜかその中に沖縄かりゆしウエアを着たおじさんが二人もいました。一人は私(^^)。もう一人は、研究会を主催した比嘉教授。なんじゃ、そりゃ。
研究会後に催された懇親会では、私の事を知っている人が約半数。微妙な知名度に苦笑いです。日本初のオフショア開発専門誌である拙著オフショア開発PRESS の知名度はもっと低く、わずか数名程度。(正確には、私は執筆陣の一人&企画)
懇親会会場の人々は、みなオフショア開発関係者なのに・・・。 マーケティング不足を実感しました。
オフショア開発PRESS公式サイト http://press.1offshoring.com/
今週から、オフショア開発メルマガでは、インド開発の現場で活躍する向井永浩様による「インド現場便り」を不定期で掲載します。 今のところ、週1回掲載の予定です。
そのうち、上海オフショア開発フォーラムも連載を持つ予定。 「メルマガに書けないネタが多すぎる!」なんていわずに、どしどし危ない話を公開しましょう。
もし希望があればベトナム記事枠を設定します。 ただし、責任を持って連載締め切りを守れる方のみ対象。
記事連載の相談 → mailmag@ai-coach.com
先週末の沖縄は蒸し暑かったです。遊ぶ暇など全くなかった(涙)
本日の午前中、ドメインai-coach.comは死んでいる可能性があります。ご迷惑をおかけします。申込みやキャンセル連絡は、こちらまでお知らせください。どうぞ、よろしくお願いします。
こちら→ support@1offshoring.com
オフショア大學の講師陣も、実は陰ながら日々悩んでいます(^^;)。
「あの設問は本当に役立つのだろうか?」 「書き込みが少ないのは、案内方法に不備があるのでは?」 「このフィードバックは、厳しすぎないか?」 「スキルや経験の異なる受講者に学習機会を均等に提供するには?」
オフショア大學「オフショア開発コーディネート概論」コースでは、与えられた演習問題を独りでひたすら解きまくる、いわゆるお受験型勉強スタイルを否定します。
100%サイバー空間で繰り広げられる、受講者と講師陣の知識と経験のぶつかりあいです。eラーニングといいながらも、そこには教育コンテンツの垂れ流しといった手抜き感は一切ありません。
オフショア開発コーディネート概論 http://www.offshoringleaders.com/
今のところ、○×式詰め込みを重視するわが国の教育制度のおかげで、オフショア大學が採用するサイバー討論形式の珍しさが際立っています。
ところが、自由討論形式には落とし穴もいっぱい。議論が発散して衆知が集まらない、閑古鳥がなく掲示板、授業の2ちゃんねる化。
高い学習意欲を持つ大人を対象としたeラーニングの成功要素は、適度な”制約”です。ここでは、西洋的なゲーム(game)の発想が求められます。
自由度が高すぎると、セカンドライフと同じで長続きしません。実は、ドラクエくらい制約の強い環境下での討論形式が最も好まれます。
人は何不自由なく満たされた状態よりも、面倒な制約が課せられた状態の方がより創造性を発揮します。不自由さこそイノベーション(innovation)創出の条件かもしれません。
昨日は4:15起床。 今朝は4:25起床。
午前中の仕事ははかどりますが、昼食後に眠気のピークが襲ってきます。こんなときには、無理せず、いつもより長めの昼寝タイムを確保します。
今週から早起き生活に再チャレンジ。
昨日は5:30起床。 今朝は4:15起床。
朝型に戻してばりばり仕事するつもりでしたが、TVをつけるとサッカー欧州選手権を放映中。イタリア対オランダ戦。予選でつぶし合いなんて、もったいない。つい、見入ってしまいました。
日経コンピュータ最新号(2008/6/1号)に私のコメントが掲載されま した。17ページにちょっとだけ。責任重大ですね。
行くのか、行かないのか、ハッキリしろ!と関係者から突っつかれる大連出張の予定。
数名の方から「私も行きますよ~」「何とかホテルに泊まります」等と嬉しい近況報告も舞い込んできました。
大連在住の読者から、宿泊先の手配や会議見学など何でもお手伝いしますよ、とありがたいお申し出もありました。本当にうれしいです。
現在、裏ルートを通じて大連ソフトウェア交易会の主催者と◇▽?を交渉中。その結果次第で、大連出張を決めます。意外ですが、VIP対応以外は、まともな日本語窓口がないことが判明しました。 新鮮な驚きです。
「日本からの新規顧客はもう要らない」という成熟した大人の対応かもしれません。
とりあえず大連ソフトウェア交易会への期待値を並レベルに下げたので、特に不満はありません。淡々と準備しています。
以前、交易会サイトへの愚痴をこぼしましたが、翌日に「英語ページだと問題なかったよ」との報告を受けました。確認のため交易会サイトを再訪すると、確かにそうでした。ついでに、日本語ページに致命的なミスを発見しました。
たった1か所ですが、もったいないですね。 100%と99%の違いはデカイと実感させられました。
先週金曜日に風邪を引いてから今までずーっと体調が優れません。 自宅静養中に失われた6日間を振り返り、我ながら年を重ねると嫌だなー、とがっくりきています。
今週は、私の誕生日でした。さりげなくアピールしたら、それなりにおめでとうメッセージをいただきました。ありがとうございます。 私はバブル景気を謳歌した新人類でもなければ、就職氷河期でもありません。その間に挟まれる「忘れられた世代」かな?
気を取り直して、今年も一年よろしくお願いします。
毎年6月、大連で大規模なソフトウェア交易会があると聞いています。ネット検索すると、今年は6/18-22らしいです。
時間がとれそうなので、久しぶりの大連視察をかねて取材に行こうかと思っていますが、ホームページの案内を見ているだけだと申込み方法すら分かりません。
「見学手続き」をクリックすると、それらしきページに飛ばされますが、後が続かず見事失敗。
悪いナビゲーションの見本のようなサイトをうろうろすること20分。ようやく"Visitor Application Form"なるものを発見。しかし、これすら、正しい申込みフォームなのか判断がつきません。
要するに、人脈を使って現地関係者のサポートを仰がないとイベントに参加できないのね、と独り愚痴をこぼしながら自己満足な出来映えの交易会サイトを後にしました。
百度などの一般の中国人向けサービスの品質の高さを知っているだけに、今回の公式サイトには失望させられました。いい反面教師です。
ところで、交易会の開催期間中、大連市内のホテルは予約可能ですか。きっと、高い部屋から順に埋まっていきますよね?
●教訓●
下手にイベント用公式サイトを準備すると、参加者の期待が高まりすぎてかえって逆効果。一定の品質を確保できないなら、公式サイトなど、ない方がまし。中途半端に成果物を公開すると、かえって顧客の信頼を失う。
この教訓、ちょっと飛躍しすぎかしら?
ありがとうございます。 また一つ大人の階段を上りました。
今朝は5:50起床。
この二日間ほど急に冷え込んだため、のどを痛めてしまいました。明日はオフショア大學「コーディネート概論」の講師会議、通称オフショア大學パワーミーティングです。部屋を片づけなきゃ。
オフショア大學第3期が始まって1週間経ちましたので、その振り返りと改善点の洗い出しを行います。
今朝は5:20起床。
6/6(金)に予定していた東京オフショア開発勉強会「CCPMをオフショ ア開発で使ってみたら」ですが、実務者として忙しい日々を送るゲ スト講師と相談した結果、日程を後ろにずらすことになりました。
中止ではなく延期です。
ゲスト講師は、CCPMはオフショア開発勉強会のテーマに相応しいの か? と迷っているようなので、「ぜひCCPMの話を聞きたい!」とい う方がいらっしゃれば、ご要望メッセージをください。
6月オフショア開発へは別の話題を用意して、7月にCCPMを持ってい こうかな。
今週から、朝型の生活に挑戦中。
中国出張、私の腕時計やノートPCの時計は日本時間のままでした。 そのため、朝8:00起床したつもりでも、中国時間は7:00起床。 朝7:00起床なら現地時間6:00起床。
その勢いをそのままに、日本でも早起き生活を維持しています。 新しい早起き実践法です。
ちなみに 月曜日は5:00起床 火曜日は4:45起床 水曜日は1:30起床
1:30起床は意味不明です。 昨夜のサッカー日本代表戦をTV観戦した後すぐに床につきました。 だから、妙な時間帯にオフショア大學に出没しています。
今年の6月に卒業予定なのに、卒業論文がまだ完成していない中国人学生がいます。心配になって、どうするのか聞いたところ、ニコニコ笑いながらこう答えました。
「ネットで調べて書くから大丈夫です」
あぁ、学生の行動様式は日本も中国もそっくりだ・・・(苦笑)ネットからコピペした卒業論文が蔓延る世の中。
私の書いた記事も、いったいどれだけの学生に無断で利用されたことでしょうか。これまでに何度か、学生さんから「無断転載しました」と報告されることもあります。転載許可のお願いではなく、無断転載の事後報告です。しかも悪気がない。
という悩みを抱える先生方に朗報です。
コピペしたリポート、ばれちゃうぞ 検出ソフト開発 http://www.asahi.com/life/update/0525/TKY200805250186.html
何という感動的なアイデア商品でしょう。 でも、すぐ真似されちゃいそうですね。
いよいよ先週末からオフショア大學がスタートしました。
今回から新しいe-learningツールを採用したのですが、導入でつまづく人が多くとまどっています。技術的な課題、回線状況の課題、導入手順書の課題、そしてユーザーインターフェースの課題がリストアップされました。
中国から受講する方も多いのですが、回線状況によってはダウンロード中にエラーが発生するなどの問題が報告されています。何度か繰り返すうちに、いつの間にかインストールに成功した、なんて言われると???となってしまいます。何はともあれ、結果オーラ イ(^^;)。
オフショア大學adminチームの迅速な対応によって今のところは事なきを得てますが、これからも彼らの24時間サポート体制は続きます。
24時間サポートは嘘です。admin が起きている時間帯は、ほぼリアルタイムで対応してくれます。これは事実です。
オフショア大學は、ものすごく大勢の人に支えられて運営されています。関係者の皆さんに大感謝です。謝謝。
[PR] オフショア大學「コーディネート概論(2008年5月コース)」は始まったばかりです。もし、オフショア開発の体系的なマネジメント&コーディネート知識に興味ある方は、どうぞお気軽にお試し受講にお申し込みください。今なら間に合います。
気に入ったら最後まで走り続けてください。事情により途中で続けられなくなったら、2008年6月14日までにご連絡をください。受講料をお支払い済みであれば、全額返金します。中途退学の理由は一切問いません。どうぞ、安心してご受講ください。
詳細→ http://www.offshoringleaders.com/
日経BPの記者から四川大地震に関する影響の取材を受けました。
オフショア開発フォーラムの調べによると、成都のオフショア開発会社では、人・建物ともにほとんど被害を受けなかったという明るい報告が真っ先に入ってきました。
ところが、その後、被害に遭われた親戚縁者の復旧支援のため、会社を長期休暇せざるを得ない社員が続出との報告も入っています。
成都では直接的な被害は少なかったものの、これからじわりと間接的な影響が予想されます。未だ余談を許さないといった状況です。
本日正午の飛行機で東京に戻ります。 久しぶりのニッポンです。 成田空港についたら、すぐに出版社の担当者に連絡を入れなきゃ。
そして、いよいよ明日から、オフショア大學コーディネート概論が始まります。今回も盛り上がりそうです。今夜からは、オフショア大學の講義で大忙しです。
上海出張中の私の予定。 今夜は、このお店でメルマガ読者と楽しい懇親会です。
味道淋 (四川・広東) 021-5150-6767 http://www.gadoo.com.cn/rest_top.php?shopcd=12
時間は19:30から。予約名「山口」。
興味ある方は、どうぞお気軽にお越しください。
四川省大地震への追悼の意を込めて、無錫では夜の華やかな営業を自粛するよう当局から指導を受けています。食事や地味なマッサージはOKですが、カラオケはNG。
無錫だけではなく、基本的には中国全土で風俗系の営業が自粛されているようです。幸か不幸か、この時期に訪中された日本人出張者は、健全なナイトライフを過ごしています。
今夜まで営業自粛というよりも、禁止令が続くと聞いています。他の地域でも同様でしょうか?
ところでわたくし、明日5/22夕方に上海入り、翌朝に帰国します。5/22(木)夕食時のアポイント可能です。本誌発行人との団らんに興味がある方、お気軽にご連絡ください。
今日は5月16日。先月末から、ほとんどの時間を海外で過ごしているような気がします。
4月25日にオーストラリアに旅立ってから今日まで、日本に居たのはわずか5日間だけです。つまり、22日間のうち、17日間は家を空けた生活をしていることに改めて驚きました。
6月には沖縄にも行きますよ~。
上海の宿泊先から目と鼻の先にある床屋で散髪しました。 カットを終えた後に、ハサミを持ちながらにーちゃんが、
「白髪ある、黒がいい。今のままは格好悪い。染めろ」
と中国語でまくし立てます。
No thank you ぶーやお
と答えているのに、それでもしつこく売り込みます。 腕時計を見ると、夜の22:00過ぎ。
次は、髪をセットしろ、明日の仕事のために綺麗にまとめよ、今のままだと決まっていない、とやはり中国語でまくし立てます。
散髪の後は、ホテルに戻って寝るだけです。 翌朝は、普通に寝癖がつきます。 だから、セットなど要らないから、仕事を早めに終えてください。
・・・
と思いきや、売り込みに必死な床屋の彼は、一生懸命に仕事をしているに過ぎません。ある意味、自分の職務に忠実な人です。
ホスピタリティ、日本語では「おもてなしの心」とでもいいましょうか。これが、日本人が持つ最高のコンピテンシーの一つです。
では、中国人が持つ最高のコンピテンシーは?
バイタリティ?
あなたの答えをメールする → mailmag@ai-coach.com
中国四川省を襲った大地震の影響が気になります。
地震があった日、私は上海に居ましたが、揺れには全く気づきませんでした。
一般的な地震被害については、マスコミ各社が扱いますので、オフショアリング業務に関する影響について、どんな情報でもいいのでお寄せください。
心からお待ち申し上げます。 ご協力をお願いいたします。 犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。
地震の影響を知らせる方法:
メールする → mailmag@ai-coach.com ブログに書き込む → http://aicoach.tea-nifty.com/
2008/5/12、上海にてオフショア開発PRESS創刊記念セミナーが開催されました。主催者はお馴染みオフショア大學ですが、上海場所では様々な応援団がついてくれました。
主催: ・上海オフショア開発フォーラム(感謝)
協賛: ・iISO(上海信息服務外包発展中心)、 ・上海漫歩創媒広告
↑中国全土12万人の読者を結ぶビジネス専門誌ウェネバーチャイナでセミナーを案内してもらいました。
後援: ・ヒートウェーブ株式会社 ・上海精華外語専修学院(IT学科) ・ぶりコム【ブリッジSE.com】 ・上海乾創軟件科技有限公司 ・沖縄県情報産業振興課 ・北京天空石信息技術有限公司
↑なんと、セミナー運営に資金援助してくれました。
某かつしんさんを中心とする上海オフショア開発フォーラムの皆様のご活躍により、平日昼間の開催にもかかわらず、40名以上の参加者がありました。ありがとうございます。
しばらく上海およびその周辺地域に滞在しているので、幸地に会いたい方はメールにて面会時間を予約してください。
こちらのブログに写真付きでセミナー報告! http://aicoach.tea-nifty.com/offshore/2008/05/press_fe19.html
今月は、交渉・対話・討論などのコミュニケーション技法をテーマに取り上げます。
いま、交渉・対話・討論をコミュニケーションの「技法」と書きましたが、より深く理解するには「技法」ではなく「思考法」として扱うべきかもしれません。
4月度オフショア開発勉強会では、対話が持つ力をケース学習を中心に学びました。責任分担が明確すぎて柔軟性が損なわれる、という恐ろしい話が印象に残っています。
次回のオフショア開発勉強会[東京場所]では、クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント(CCPM)を取り上げる予定ですが、やはり対話の重要性が指摘されています。
ここで大事な指摘があります。対話の重要性を再認識するためには、交渉や討論といった西洋的な思考法をしっかり把握しておかなくてはいけません。
ちなみに、多くの人は、交渉を誤解しています。もしかしたら、交渉を勝ち負けを決める奪い合いのゲームだと認識していませんか。必ずしも間違いとはいえませんが、ちょっともったいない。
こういった抽象的な概念をメルマガでどう表現すべきか、今月は試行錯誤が続きそうです。出来るだけ事例を取り上げますので、ご意見・ご感想をお待ちしています。
衆知を結集させて、よりよいメディアを目指すぞ。
今日でオーストラリア滞在7日目に突入。
個人ブログに”手作り夕飯”シリーズを写真付でアップしたところ、各方面から「肉を食べ過ぎないように!」と温かいフィードバックが届いています。
間違いなく”肉”を食べ過ぎです。日本にいるときよりも、すぐに眠くなってしまいます。もしかしたら、肉食の影響かも。食べ物の消化にエネルギーが消費されて、脳に十分なエネルギーが補給されていないのかもしれません。
オーストラリア滞在三日目。
オフショア開発専門のブログに、極めて個人的な旅行記をアップしています。本誌発行人の私生活に興味がある方は、こっそりご覧ください。
http://aicoach.tea-nifty.com/offshore/
オフショア開発サポーターズMLで、ここ2ヶ月ほど中国渡航のための査証発給が滞っていることが議論されています。
30日以内の査証なら割とすんなり取得できますが、それよりも長期&マルチの査証取得は難しいと報告されています。
しかも、ネット上に正確な情報が無く、実に困りました。
といいつつも、短期出張が多いオフショア開発関係者への実害は少ないため、クチコミもさほど広がっていないようです。
根本さん、林さん、芋たこ北京さん(それぞれ、オフショア開発PRESS執筆者)など、異業種の方はどうでしょうか?
三日連続で開催されたオフショア開発PRESS 創刊記念セミナーの参加者名簿を整理して、最終的な一覧表を作成しました。
東京場所の有料参加者 34名 うち無断欠席2名 大阪場所の有料参加者 16名 うち無断欠席0名(!) 名古屋場所の有料参加者 9名 うち無断欠席1名
毎度のことながら、事前にキャンセル連絡を多数いただきました。システムトラブル(^^;)など業務多忙の中、わざわざお知らせいただき、ありがとうございます。
いつにもまして、驚異的な出席率です。 大満足です。
しかしながら、ここで悲しいお知らせがあります。
今回の三大都市ツアーを無断欠席された3名は、すべて中国人でした(名前で判断)。全体の8割強を日本人の参加者が占めたにもかかわらず、無断欠席はゼロ。その一方で、・・・。
今回、日本人と中国人の行動を比べると、統計的に明らかな有意差が生じました。
分析好きな私ですから、早速この原因を洗い出します。
「中国人は、なぜセミナー無断欠席が多いのか?」
仮説1 メルマガを熟読していないから 仮説2 無断欠席を嫌う私の意図が伝わっていないから 仮説3 無断欠席に対する罪悪感がないから
仮説1 メルマガを熟読していない について。
そもそも、メルマガ(特に編集後記)を熟読しない限り、私がセミナーの無断欠席を嫌う事実を知るはずがありません。セミナー申込者に対しては、合計で3回のフォローメールを出していますが、これすら読まれていない可能性があります。日本語の壁かもしれないし、そもそもメルマガ読者ではないかもしれません。
仮説2 無断欠席を嫌う私の意図が伝わっていない
忙しい実務者のことですから、「メールの斜め読み」が可能かどうかで対応姿勢が変わると思います。私が「無断欠席した人はブラックリスト入りですよ」と書いても、一読しただけでは私の本気度が伝わらなかった可能性があります。逆に言うと、日本人には伝わるけど、外国人には真意の伝わらない文章を書いてしまった”私”のミスかもしれません。
仮説3 無断欠席に対する罪悪感がない
主催者との人間関係が希薄であったり、セミナーへの期待度が低いと、約束の時間に遅れたり、無断欠席することが考えられます。売上に直結しないセミナー参加は、極端に優先度が下がっているのかもしれません。後者なら、合理性を重んじる中国人ビジネスパーソンの特徴が発揮されたのかもしれませんね。
ちなみに、無断欠席した3名は、企画・営業・役員でした。すなわち、PM・BSE・開発者ではありませんでした。
今後も、オフショア大學が主催するすべてのイベントで100%キャンセルOKの方針を貫くつもりです。うちの事務局が悲鳴を上げない限り、性善説でセミナーを運営しますので、ご協力よろしくおねがいします。
オフショア開発PRESS創刊記念セミナー/三大都市ツアー、怒涛の三連チャンが無事に終了しました。
東京 4/21 参加40名 大阪 4/22 参加20名 名古屋 4/23 参加10名
東京>大阪>名古屋
この順で開催規模が小さくなりましたが、これはセミナーの開始時間が影響しているものと推測されます。
東京 18:30開始 大阪 15:30開始 名古屋10:00開始
次は、就業後の夕方から開始するような時間設定にします。
余談ですが、1つ不満が見つかりました。
名古屋駅に隣接する某高島屋11Fにある大型書店さんに、なんとオフショア開発PRESS が置いてありませんでした。一緒に偵察した技術評論社の編集担当者と顔を見合わせて、思わず不満たらたら。
技術評論社の他の書籍はバックナンバーを含め、大量に陳列されていたにも関わらず。この後、名古屋を担当する営業担当にすぐにクレームが飛ぶことでしょう(^^;)
この三日間に編集部に届いた声の一部を紹介します。
・本当にオフショア開発の情報は少ないので、とっかかりとしてすごく役立ちます。これから、いろいろ勉強させていただきます。
・書店で見つけたとき「おっ」と思い、気がついたら買っていた。
・非常に濃い内容だと思いました。どれか1つのテーマを掘り下げても、1冊本が書けそう。
・具体例が満載で大変参考になります。
・雑誌のコンセプト、方向性がよく分からなかった
・次号も期待しています
・自分が体験したこと、思った内容と比較してみたいと思います
オフショア開発PRESS 公式サイト(プレオープン中) http://press.1offshoring.com/
今日は、オフショア開発PRESS創刊記念セミナー 三大都市ツアーの二日目。これから午前中の新幹線に乗って大阪に移動します。
雨の東京。
今夜は4月オフショア開発勉強会です。
資料を印刷して、ゲスト講師のご著書(現地で展示即売します)を用意して、オフショア開発PRESSも準備完了しました。
今夜の資料は盛りだくさんです。 なんと、パワーポイント資料だけで39ページ。 その他、添付資料が5ページ。
お得な勉強会ですね。準備する方は大変ですが・・・(^^;)
現在、申込14名。加えて関係者が数名なので、全体で20名弱。 まだ、お席に余裕がありますので、土壇場の申し込み可能です。
こちらから http://www.ai-coach.com/seminar/workshop.html
私は、この後の空いた時間はすべて原稿書きに回します。 今月中に図表以外の文章を完成させなきゃ。
そういや、編集後記は読むけど、ウィークリーダイジェストは読まないという人がいたな。要検討です。
3月に大好評だったオフショア開発PRESS創刊記念セミナー。東京だけではなく、大阪と名古屋での追加講演の準備が着々と進んでいます。
いよいよ、5月には上海場所も決定しそう。
過去最大規模のイベントは、2008/3/27東京の80名強。来月の上海場所も、それに匹敵する規模に膨らみそうな予感。実際、私の予想以上に莫大な予算を投じられて、大きな会場も確保済み。
今のところ、オフショア開発PRESS創刊記念セミナーの上海場所は、5/12(月)を予定しています。
といいつつも、私は何の準備もしておりません。今度のイベントは、全て上海オフショア開発フォーラムの皆さんの手作りです。
オフショア開発PRESS を応援してくださる方へ
よろしければ、ネット書店アマゾンに感想(カスタマーレビュー)をお書きください。現在2件のご意見・ご感想が登録されています。大感謝です。多少のネタバレはOKですので、どの記事が役立ったか、面白かったかなどを具体的にご記入くださると嬉しいです。
ご意見・ご感想はこちらからお書きください(無料) http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774134430/aicoach-22/ref=nosim
オフショア開発を成功させるためには、互いをよく知ることが第一歩。一般に、中国人はプライベートな領域に気軽に入り込みます。一方、日本人は、酒の席の無礼講が大好き。
互いの”信頼関係”を築きたいという目的は共通ですが、発想やプロセスには大きな違いがあるようです。
例えば、私も好きですが、日本人は血液型の話でよく盛り上がります。飲み屋で手相や血液型を使って・・・、この話はやめましょう。
ところで、中国オフショア開発では、このような雑談風景がよくあります。
ケース1 日本「あなたの血液型は何ですか?」 中国「私のですか? よく分かりません」
ケース2 日本「あなたの血液型は何ですか?」 中国「秘密です。うそ、何だと思いますか~?」 日本「あなたは○○○だから、きっとB型ですか?」 中国「違います。私はA型です。何で私がB型ですか~。ブー」
ケース3(飲み会でいつも血液型を聞かれる中国人Aさん、今日こそ自分から先に切り出そう!と思っている)
中国「えーっと、あなたのケツ・・・」 (酔いが回ったせいで「血液型」という日本語が出てこない) 日本「何ですか?」 中国「あなたのケツガタは何ですか?」 日本「は?」 中国「ケツガタ(血型)は何ですか?」
日本「洋なし型です」
・・・一同爆笑
オフショア開発PRESSを出してから、特に顔が売れたこともあり、大勢の方から名刺をいただく機会が増えました。
すると、ココだけの話、どう贔屓目にみても”あやしい”雰囲気を醸し出す名刺を平気で差し出す人がいます。
にこにこ笑う人あり、まっすぐな目で自己アピールしまくる人あり。
怪しい雰囲気の名刺を複数集めて、関係者を交えて討論しました。 なぜ、この名刺は怪しいのか?
すると、いくつか共通点が浮かび上がります。
なんと、私の名刺も”怪しい”名刺と紙一重であることが判明しました。本人に自覚症状がないので、とってもやっかいです。
出版しなくっちゃいけないのに、いっこうに筆が進まない忙しい中、自社の名刺をせっせと修正しました。ついでに、オフショア大學の名刺も作り替えて、副学長と教授陣の名刺も刷新して、ふーーっと一息つきました。
先週の土曜日は、アイコーチ社の事業戦略会議。 朝10時から夜9時過ぎまで、ほぼぶっ通しで議論しました。
とはいえ、戦略会議の半分は雑談といいますか、事業に無関係な話題で盛り上がりました。何かを意志決定するというよりは、頭を柔らかくしてアイデアを広げることを優先したかったからです。
土曜日の会議を資料にまとめたら、パワーポイント27ページにも及びました。1ページ1要点なので、容量が膨らみましたが、それでも感動のアイデアが満載です。
今日の午後、無錫から訪日された大勢のIT関係者が東京某所に集結。 私もちょっとだけ顔を出します。
空いた時間は執筆です。来週末までに出版の目処をつけないと。
今週の週末はアイコーチ社の経営会議です。
当然ながら、オフショア大學の立ち上げが中心テーマ。関係者の間では、「オフショア大學パワーミーティング」と呼ばれています。
えー、突然ですが業務連絡。 judyさん、土曜日のパワーミーティングに参加しますか?
今日は終日、オフショア大學サイト企画兼プロデューサーを交えての企画会議でした。午前中は、オフショア大學で採用するeラーニングツールのI/Fを確認しながら、和気あいあいとした雰囲気。
午後も、お茶をすすりながら、まったりとした空気の中でオフショア大學5月生の募集要項を詰めました。
アイコーチのイメージカラーは自称”オレンジ”ですが、オフショア大學は青を基調としたデザインになりそうです。
昨日は台風並みの風雨の中、東京タワーがみえる某所でオフショア開発セミナー講師を務めました。私が主催したセミナーではないので、参加者は少なめでしたが、受講者はみんな真剣にメモを取りながら聞き入っていました。
最近はセミナー受講後のアンケート用紙に「初心者向けですね」と書かれることが多くなりました。ご批判というよりは、次はもっとテーマを絞って実践的な内容をお願いします!との応援メッセージだと受け取っています。
すなわち、世間では、それだけオフショア開発が浸透したといえるのでしょう。嬉しい反面、こりゃ大変だと危機感を覚える次第です。
将来を真剣に考える人は、オフショア開発を"善"か"悪"かと二元論で判断する傾向は少ないようです。その一方で、オフショア開発から距離を置く人の中には、ソフト業界の国内空洞化とオフショアリングが直接的な因果関係を持っているかのごとく議論する風潮があ ります。
ソフト業界の国内空洞化とオフショアリング、何らかの相関関係はありますが、直接的な因果関係は認められません。正確な認識を持って、正しく議論したいですね。
私たちの周りには、業界人を熱くするテーマがいくつか転がっています。ソフトウエア業界では、以下の2つが時代を超えて議論されます。
・ITプロジェクトは工事か? ・ソフトウェア会社は製造業か、それともサービス業か?
人によって判断が分かれる問いかけです。
定義や前提条件が明確なら、答えは簡単に出せるはずです。 あなたの答えはどっち。
人に聞かれたときに、さっと答えられないあなた! プロフェッショナルとは言えませんね~。
中国で専門的なBPOを推進する会社を訪問しました。
日本でBPOというと、単純な繰り返し作業を外注化しただけの事例が中心ですが、この会社では本来の”アウトソーシング”にこだわっています。
つまり、企業の間接業務をアウトソーシングするために、業務の流れや組織構造を変革するコンサルティング機能を備えた本格的なBPO推進企業。・・・これって、当たり前かもしれませんが・・・
最初、午後に打ち合わせをしましょう、という約束でしたが、急遽私から「ランチミーティング」を要求。快く時間変更に応じてくれました。
わたしお酒は呑めないし、ここのところオフショア開発書籍の執筆で忙しので、夜遊びする暇がありません。その代わり、毎晩夜更かしします。ランチで楽しい時間を過ごすことが、数少ない私のストレス解消法です。
ストレス・コーピングの観点からは、あまりお勧めできる方法ではありませんが。
うちのオフショア開発フォーラム事務局は、常に大食いで困っています。何かの大会に出るおつもりですか?
オフショア開発PRESS公式サイトを作った勢いそのままに「オフショア大學」公式サイトも作りました。
1年以上も前に独自ドメインを取得していましたが、これまでずっとほったらかしでした。 (オフショア大學第2期生のみが知っている例のURLです)
念のため、googleでキーワード検索しましたが、「オフショア大學」公式サイトは全くヒットしませんでした。狙い通りですが、少しさびしい複雑な気持ちです。
こちらも、いずれはプロに作り直してもらいますが、今週中に暫定版公式サイト(幸地作)として一般公開しますね。
雑誌のデザインですが、まずは表紙をご覧ください。これは紙でスペースシャトルを作っている絵です。編集部とデザイナーとイラストレーターで一緒に考案したそうです。オフショア開発のコミュニケーションの問題を効果的に表現できたのではないでしょうか。。
少し分かりづらいかもしれませんが、日本人と中国人、そしてインド人が一緒にスペースシャトルを作っています。周囲から、なぜ女性がいないのかと言われました。日本のソフトウェア業界には女性が少ないので、そういった先入観もあって今のイラストができあがりました。もし、第2号が発売されるとしたら、次は共同作業に女性技術者が含まれることを願っています。
そして、表紙で作られる紙製のスペースシャトルは、だんだん飛んでいきます。11ページで発射台にセットされます。
その後、57ページで発射されます。
95ページになると、スペースシャトルは上空に飛び立ちます。
そして、裏表紙にいきますと、宇宙を飛行しています。
オフショア開発PRESSを購入した方を対象に、記事を補足する追加資料を無償ダウンロードできるような仕組みを準備しています。
昨晩サイトを作りました。 準備が整ったら一般公開しますね。 (α版ページを限定公開中)
googleで「オフショア開発PRESS公式サイト」と検索すると見つかります。興味ある方は、こっそりご覧ください。
春の高校野球。私がTVを観れない時期に限って、甲子園オキナワ代表は勝ち進みます。1999年、沖縄県代表が甲子園で初優勝した時にも、TV観戦できませんでした。
沖縄尚学、セ