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大阪 オフショア開発勉強会

▼最新のオフショア開発勉強会<2007年8月20日(月)大阪>

大阪場所 - オフショア開発勉強会
   「国立ベトナム科学技術アカデミー研究員が語るベトナムIT最前線」
 ゲスト講師:吉田 勝彦(ベトナム科学技術アカデミー・IT研究所 客員研究員 )
 ファシリテーター:幸地 司(オフショア開発フォーラム代表)

 日時:2007年8月20日(月) 10:00-12:00 (9:45開場)
 場所:オフショア開発フォーラム 大阪事務所
  〒540-0026 大阪市中央区内本町2丁目3-8 ダイアパレスビル本町810
  ●地下鉄谷町線「谷町4丁目」駅下車 3番出口より 徒歩4分
  ●地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅下車  12番出口より 徒歩6分
大阪オフィス
 プログラム
 09:45 開場 (10:00まで自由に挨拶タイム)
 10:00 開始 オフショア開発勉強会<講義&ワークショップ>
 12:00 終了

 参加費
 ・一般参加 (¥5,000/名)
 ・オフショア開発実践マニュアル購入者 (¥3,000/名)
 ・有料版オフショア開発メルマガ購読者 (¥3,000/名)
 ・中国オフショア開発実践セミナー受講者 (¥2,000/名)
 ・学生割引 (¥2,000/名)

 ※税込・資料代込、当日、会場にてお支払いください
 ※有料版メルマガ購読者はお申込の際に「今月のキーワード」をご記入ください


いつもオフショア開発専門メルマガをご愛読頂き、ありがとうございます!

毎回、メルマガにてオフショア開発の最新情報や成功の勘所を提供しています。 しかし、どんな講義も書籍も、実践しなければ意味が無い。 だから実際に、机上の理論を実践に活かすための実践をしよう。という勉強会です。

今月の講演は、ベトナムの概要とソフトウェア産業の動向について、国立ベトナム科学技術アカデミー研究員の吉田様が熱く語ってくれます。

「China+1 として注目を浴びているベトナムの概要とソフトウェア産業の動向について述べると共にに、現在取り組んでいる”ベトナム科学技術アカデミー・IT研究所”との共同研究を紹介し、オフシャア開発について論議を行いたい。(吉田談)」

講演内容

  1. ベトナムの概要
  2. ドイモイ(維新)政策
  3. ベトナムの地域格差
  4. ベトナムのソフトウェア産業の動向
  5. 産学官共同研究とオフショア開発の今後
対象者
オフシャア開発に携わる方、ベトナムへの進出を考えられる方

講師プロフィール

   吉田 勝彦(よしだ かつひこ)

   株式会社システムセンター・ナノ 代表取締役
   http://www.nano.co.jp/
   大阪市立大学大学院 創造都市研究科 博士(後期)課程
   国際地域経済研究 領域 3年
   http://www.gscc.osaka-cu.ac.jp/
   ベトナム科学技術アカデミー・IT研究所 客員研究員
   http://www.ioit.ac.vn/
   http://www.nano.co.jp/vietnam/vietnam_top.htm
   ベトナム科学技術アカデミー・IT研究所 日本連絡事務所 代表

勉強会のワークショップでは、 これまでのメールマガジンで紹介してきた中から、タイムリーなネタをピックアップし、皆さんに課題として実践をして頂きます。 参加者全員で、どのように問題解決すべきか、どのような考えを出すべきか、 いろいろ検討しながらプロジェクト推進力を鍛えていきましょう。

お申込は今すぐ!
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勉強会参加者の声


従来の開発プロセスに終始するのではなく、両国間の文化や慣習の違いに触れらたのが心に残っています。


ケーススタディでは、参加者同士でかなり有意義なディスカッションができました。


実際にマネジメントする場合に利用できるツール、様式の紹介がよかった。


実際に開発した規模、生産性、費用などの実績値がおおよそ把握できたのが収穫です。


オフショア開発の検収完了後、システム保守に関する話は初めて聞きました。


地道な管理作業が必要だと実感しました。やる気をもって仕事に当たることを強調されていたので、具体的にはどう効率よく進めればよいのかが知りたい。


オフショア開発の典型的なパターンが整理されています。


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2007年08月06日 17:54 | 固定リンク | Comment(0) | TrackBack(0) |

東京 オフショア開発勉強会

▼次回のオフショア開発勉強会<2007年6月26日(火)東京>

第20回オフショア開発勉強会
   豪華2本立スペシャル「深セン軟件園2007報告」&「初めて日本人部下を持つ中国人女性SEの苦労話」
 講師1:幸地 司(メルマガ発行人)
 講師2:中国人女性SE(現役会社員)

 日時:2007年3月23日(金) 18:50-20:50 (18:30開場)
 場所:オフショア開発フォーラム セミナールーム
  〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-6-1 日本橋本町プラザビル2F
  ●地下鉄銀座線「三越前」駅下車 A4番出口より 徒歩3分
  ●JR総武線「新日本橋」駅下車 5番出口より 徒歩3分
  ●地下鉄日比谷線「小伝馬町」駅下車 4番出口より 徒歩6分
  ●地下鉄浅草線「人形町」駅下車 A5番出口より 徒歩6分
東京日本橋オフィス
 プログラム
 18:30 開場 (18:50まで自由に挨拶タイム)
 18:50 開始 オフショア開発勉強会<講義&ワークショップ>
 20:50 終了

 参加費
 ・一般参加 (¥5,000/名)
 ・オフショア開発実践マニュアル購入者 (¥3,000/名)
 ・有料版オフショア開発メルマガ購読者 (¥3,000/名)
 ・中国オフショア開発実践セミナー受講者 (¥2,000/名)
 ・学生割引 (¥2,000/名)

 ※税込・資料代込、当日、会場にてお支払いください
 ※有料版メルマガ購読者はお申込の際に「今月のキーワード」をご記入ください


いつもオフショア開発専門メルマガをご愛読頂き、ありがとうございます!

毎回、メルマガにてオフショア開発の最新情報や成功の勘所を提供しています。 しかし、どんな講義も書籍も、実践しなければ意味が無い。 だから実際に、机上の理論を実践に活かすための実践をしよう。という勉強会です。

今回のテーマは豪華2本立スペシャル
「深セン軟件園2007報告」と「初めて日本人部下を持った中国人女性SEの気持ちと苦労を察する」

前半のテーマは「深セン軟件園2007報告」。 オフショア開発メルマガ発行人が2007年5月に訪問した深セン軟件園の様子を写真つきで報告します。主な内容は、無料版メルマガでも逐一報告していますので、時間は短めに30分間ほどで簡単に主観的な印象をお話します。

後半のテーマは「初めて日本人部下を持った中国人女性SEの気持ちと苦労を察する」。今回のゲスト講師は、プロジェクトマネジメントの専門家ではありません。オフショア開発メルマガ発行人のように、普段から講演慣れしたコンサルタントでもありません。中国人が経営する日本企業に勤務する”普通”の現役SEです。

そのため、今月のオフショア開発勉強会では、整理された普遍的なノウハウではなく、彼女の体験談を思う存分に語ってもらいます。特に、初めて日本人部下を持った時の苦労話、さらに、顧客企業が用意した開発室に外国人技術者としてポツンと一人常駐させられる苦労話、そして、これらの困難を自分なりに克服する過程を飾ることなく正直に語ってもらいます。

勉強会のワークショップでは、 これまでのメールマガジンで紹介してきた中から、タイムリーなネタをピックアップし、皆さんに課題として実践をして頂きます。 参加者全員で、どのように問題解決すべきか、どのような考えを出すべきか、 いろいろ検討しながらプロジェクト推進力を鍛えていきましょう。

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勉強会参加者の声


従来の開発プロセスに終始するのではなく、両国間の文化や慣習の違いに触れらたのが心に残っています。


ケーススタディでは、参加者同士でかなり有意義なディスカッションができました。


実際にマネジメントする場合に利用できるツール、様式の紹介がよかった。


実際に開発した規模、生産性、費用などの実績値がおおよそ把握できたのが収穫です。


オフショア開発の検収完了後、システム保守に関する話は初めて聞きました。


地道な管理作業が必要だと実感しました。やる気をもって仕事に当たることを強調されていたので、具体的にはどう効率よく進めればよいのかが知りたい。


オフショア開発の典型的なパターンが整理されています。


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2007年06月06日 17:43 | 固定リンク | Comment(0) | TrackBack(0) |

名古屋 オフショア開発勉強会

▼次回のオフショア開発勉強会<2007年5月10日(木)名古屋>

名古屋場所 - オフショア開発勉強会
   「オフショア開発推進室は本当に必要ですか?」
 講師:幸地 司(オフショア開発フォーラム代表)

 日時:2007年5月10日(木) 13:30-15:30 (13:15開場)
 場所:名古屋市青少年文化センターアートピア 9F 第4研修室
  名古屋市中区栄三丁目18番1号
  ナディアパーク内 デザインセンタービル9階
  TEL: 052-265-2088
名古屋市青少年文化センターアートピアへの行き方
 プログラム
 13:15 開場 (15:00まで自由に挨拶タイム)
 13:30 開始 オフショア開発勉強会<講義&ワークショップ>
 15:30 終了

 参加費
 ・一般参加 (¥5,000/名)
 ・オフショア開発実践マニュアル購入者 (¥3,000/名)
 ・有料版オフショア開発メルマガ購読者 (¥3,000/名)
 ・中国オフショア開発実践セミナー受講者 (¥2,000/名)
 ・学生割引 (¥2,000/名)

 ※税込・資料代込、当日、会場にてお支払いください
 ※有料版メルマガ購読者はお申込の際に「今月のキーワード」をご記入ください


いつもオフショア開発専門メルマガをご愛読頂き、ありがとうございます!

毎回、メルマガにてオフショア開発の最新情報や成功の勘所を提供しています。 しかし、どんな講義も書籍も、実践しなければ意味が無い。 だから実際に、机上の理論を実践に活かすための実践をしよう。という勉強会です。

今回のテーマは「オフショア開発推進室は本当に必要ですか?」
オフショア開発推進室とは、得体の知れない中国や海外のベンダーに漠然とした不安を覚えるる未経験者のために、外国人の考え方、仕事の進め方を分かりやすく伝え、標準ガイドラインや文書雛形を提供する基盤を整備する裏方のスタッフ部門です。

オフショア開発推進室の一番大事な仕事は、オフショア開発の暗黙知を体系化する事です。具体的には、以下のドキュメントを提供します。
  • 文書フォーマット
  • 標準ガイドライン
  • 各種チェックリスト
     仕様レビュー、サンプル(ベース)レビュー用
     ソースレビュー用、単体/出荷/受入テスト結果確認用等
これまの勉強会やオフショア開発実践セミナーでは、上記ドキュメント整備について詳しく扱ってきました。今回は、組織的にオフショアを推進するための「機能」と推進スタッフの「要件」に焦点をあてます。 このテーマは、現在の研究の中でも最重要課題のひとつであり、正直に申し上げると「ズバリこれが回答です!」という妙案はありません。勉強会参加者との対話を通じて、そもそもオフショア開発推進室は必要なのか?の初歩の質問から議論を始めたいと思います。

受講対象者
  • オフショア開発推進のスタッフ業務に従事する方
  • オフショア開発から属人性を排除して、もっと組織的に進めたいとお考えの方
  • プロジェクトマネージャーの育成、メンタリングに興味をお持ちの方
  • PMOをオフショア開発支援にも適用したい方
受講後に得られる知識
  • オフショア開発推進室に求められる機能
  • オフショア開発推進室スタッフの要件

勉強会のワークショップでは、 これまでのメールマガジンで紹介してきた中から、タイムリーなネタをピックアップし、皆さんに課題として実践をして頂きます。 参加者全員で、どのように問題解決すべきか、どのような考えを出すべきか、 いろいろ検討しながらプロジェクト推進力を鍛えていきましょう。

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勉強会参加者の声


従来の開発プロセスに終始するのではなく、両国間の文化や慣習の違いに触れらたのが心に残っています。


ケーススタディでは、参加者同士でかなり有意義なディスカッションができました。


実際にマネジメントする場合に利用できるツール、様式の紹介がよかった。


実際に開発した規模、生産性、費用などの実績値がおおよそ把握できたのが収穫です。


オフショア開発の検収完了後、システム保守に関する話は初めて聞きました。


地道な管理作業が必要だと実感しました。やる気をもって仕事に当たることを強調されていたので、具体的にはどう効率よく進めればよいのかが知りたい。


オフショア開発の典型的なパターンが整理されています。


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2007年04月23日 14:00 | 固定リンク | Comment(0) | TrackBack(0) |