雑誌のデザインですが、まずは表紙をご覧ください。これは紙でスペースシャトルを作っている絵です。編集部とデザイナーとイラストレーターで一緒に考案したそうです。オフショア開発のコミュニケーションの問題を効果的に表現できたのではないでしょうか。。
少し分かりづらいかもしれませんが、日本人と中国人、そしてインド人が一緒にスペースシャトルを作っています。周囲から、なぜ女性がいないのかと言われました。日本のソフトウェア業界には女性が少ないので、そういった先入観もあって今のイラストができあがりました。もし、第2号が発売されるとしたら、次は共同作業に女性技術者が含まれることを願っています。
そして、表紙で作られる紙製のスペースシャトルは、だんだん飛んでいきます。11ページで発射台にセットされます。
その後、57ページで発射されます。
95ページになると、スペースシャトルは上空に飛び立ちます。
そして、裏表紙にいきますと、宇宙を飛行しています。
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