昨夜のオフショア開発PRESS創刊記念セミナーもおかげさまで大盛況。 この業界では、おそらく過去最大級のイベントでした。
参加者63名に加え、招待客、プレス、スタッフ一同を加えると80名を超える関係者で会場は熱気ムンムン・・・
ムンムン?
実は、たまたま私は会場の最前列に座っていたため、背後の雰囲気を察することができず、いつもと比べるとざわつきが感じられませんでした。
ですが、セミナー終了後の名刺交換の長いこと。そして回収したアンケート用紙には文字がぎっしり。安心しました。最大120名収容の会場が私には大きすぎて、空気を読み違えたようです。取り越し苦労でした。
肝心のオフショア開発PRESSの中身ですが、創刊号ということもあり、有料広告は一切ありません。しいていえば、オフショア大學の紹介記事が広告っぽいですが、裏表紙の邪魔にならない空間に遠慮気味に置いているだけです。
一部の人は、アンケート用紙で広告の少なさを指摘されました。お見事です。さらにマニアックな方は、技術評論社の他の雑誌よりも紙質がよいことをずばり言い当ててくれました。技術評論社の編集担当者は大喜びです。
参加者からオフショア開発PRESSの第一印象の声を集めましたので、ほんの一部を紹介します。
・少しページをめくったところ、かなりおもしろそうである。わくわくしている。早く読みたい。ぜひ、IT産業の向上、改善につながるよううなメッセージを発信してほしい。
・中身が充実していてこの価格(1,974円)は安いと思う。
・オフショア事情のトレンド等を伝える雑誌はなかったので、期待しています。早速、熟読させていただきます。第二弾以降も続刊されることを望みます。1,000円程度の価格であれば、個人のポケットマネーでも買いやすくなるのでありがたいです。
・全体的に茶色
・密度が濃く、大満足です。他のオフショア開発関係者にも読んでもらいたいと思わされるものです。
・内容が濃いせいか、ちょっと重い。少し張り切りすぎて、続くかどうか心配。
↑編集部一同、爆笑&ウンウンと頷き顔を見合わせる(幸地)
・予想以上に盛りだくさんの内容だった
・ついにオフショア開発の雑誌が出ましたね。オフショア開発自体がどんどん一般的になると嬉しいです。この本に救われる人は、たくさんいると思います。
・熱いメッセージ、心に強く届きました。今後も期待しています。
・知識なくしては何もできません。知識の上に経験が必要になるから役に立つと思います。異文化を体験すると、このような雑誌の良さが身にしみて分かります。期待しています。
・オフショア開発PRESS(技術評論社) http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774134430/aicoach-22/ref=nosim (Amazon.co.jp ランキング: 本で3,670位)
↑情報量が少ないので、もう少し説明を追記したいと思います。 「なか見!検索」にも対応してくれるよう要請中。
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