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コミュニケーション、仕様変更、言葉や文化の壁・・・私たちを本当に困らせているものは何?
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オフショア開発勉強会/上海場所
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▼スペシャル版!オフショア開発勉強会<2007年11月2日(金)上海>

第6回上海オフショア開発交流会
 講演テーマ: ブリッジSEの条件とスキルアップ法  〜未経験者でもオフショア開発で活躍できますか?
 講師:幸地 司(オフショア大學 学長)

 日時:2007年11月2日(金) 15:30-17:30 (15:00開場)
 場所:【上海】美麗華園商務中心 B-208会議室
  上海市延安西路2633号 美麗華園商務中心 B区
  Shang-Mira Commercial Center, B-208, No.2633, West YanAn Road, Shanghai, China
【上海】美麗華園商務中心
 プログラム
 15:00 開場 (開始時刻まで自由に挨拶タイム)
 15:30 開始 オフショア開発勉強会<講義&ワークショップ>
 17:30 終了 (終了後は2次会あり)

 参加費
 ・一般参加 (200人民元/名)
 ・学生割引 (100人民元/名)

 ※税込・資料代込、当日、会場にてお支払いください
 ※日本式領収書を発行します(中国領収書は出せません)


いつもオフショア開発専門メルマガをご愛読頂き、ありがとうございます!

毎回、メルマガにてオフショア開発の最新情報や成功の勘所を提供しています。 しかし、どんな講義も書籍も、実践しなければ意味が無い。 だから実際に、机上の理論を実践に活かすための実践をしよう。という勉強会です。

今回のスペシャル企画には、オフショア開発メルマガ発行人の幸地司先生をお招きする予定です。
 講演テーマは「ブリッジSEの条件とスキルアップ法」

以下、ゲスト講師からのコメントです。
オフショア開発の関係者にインタビューしたところ、日本人でも、文系出身者の日本語通訳でも、本人の努力次第で一人前のブリッジSEになれるという肯定的な意見が目立ちました。

しかしただ日本語が話せるだけでは、必ずしもブリッジSEに適しているとは限りません。例えば、「NO」と言えないタイプの人や、「何でもできます」と条件反射的に口にしてしまう人は不適切だと思います。

では、ブリッジSEに求められる要件とは何でしょうか? ある人は、優秀なブリッジSEの条件として、優れたマネジメント能力に卓越したコミュニケーション能力、システム設計ができて、ある程度の業務知識を持ち合わせていることだと言います。もちろん複数の言語を自在に操ることも絶対条件です。

あなたは、どう思いますか? もしかしたら、私たちは、ブリッジSEに対して過剰な期待を抱いているのかもしれません。前出の条件を満たすSEがいたら、その人は間違いなくスーパーマンです。おそらくブリッジSEとしてではなく、プロジェクトの全責任を負うPMとして活躍することでしょう。

今回のスペシャル講演では、ブリッジSEに求められる資質や成果を出しやすい行動特性について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

目次(※内容は一部変更する場合がございます)

1.ブリッジSEの条件:異文化の理解とコミュニケーション
・文化とは3層構造
・異文化コミュニケーションを5つのプロセスに分割してノイズ混入に注意せよ
・日本と中国の国民文化の違いを理解するヒント

【演習問題】あなたは小学校の先生だとします。生徒数は10名。お天気のよいある日、クラス全員で外に出かけることになりました。そこで、生徒たちに何して遊びたいかを聞いたところ、次のようなこたえが返ってきました。
9名の子ども = 公園で野球したい
1名の子ども = 森に行って絵を描きたい
引率する先生の立場として子ども達の成長を第一に考えたとき、あなたならどのようにクラスを仕切りますか? 日本人、中国人、米国人の先生の典型的な答えをそれぞれ書きなさい。国民文化によって、先生の対応はどのように変化するかを考えなさい。

2.【演習】「やる気のない日本上司に失望しました」

3. 日系企業のオフショア開発の本気度を見抜く3原則
・第1原則:オフショア開発の評価者が訓練されている
・第2原則:適性ある社員への権限移譲が進んでいる
・第3原則:社内にオフショア開発コミュニティがある

ゲスト講師プロフィール
幸地司 日本初のオフショアリング専門コンサルタントとして各地を駆け巡る。 企業の実情に応じた現実的な提案が評判を呼び、セミナー参加者から 「実体験に即した具体的な話が本当にありがたい」と高い評価を得る。 実践的でわかりやすい語り口が7,200名のメルマガ読者を魅了する。
九州大学大学院修了後、株式会社リコー入社。 中国系ITベンチャー企業で営業・コンサル部門のマネージャ職を経て、2003年にアイコーチ有限会社を設立。2007年にオフショア大學を創設し初代学長に就任。 オフショア大學とは、普段から中国企業と協業する中堅IT技術者を対象に、オフショア開発を成功に導くための理論と実践をバランスよく学習するリーダー教育機関です。2007年3月に開講し、既に30名近くの修了生を輩出しています。


受講対象者
 ・ブリッジSE育成に興味をお持ちの方
 ・「異文化コミュニケーション」の正確な定義を学びたい方
 ・最近の日本市場におけるオフショア開発の変化の動向を知りたい方


勉強会のワークショップでは、 これまでのメールマガジンで紹介してきた中から、タイムリーなネタをピックアップし、皆さんに課題として実践をして頂きます。 参加者全員で、どのように問題解決すべきか、どのような考えを出すべきか、 いろいろ検討しながらプロジェクト推進力を鍛えていきましょう。

勉強会参加者の声


日本文化と中国文化の特徴が理解できました。特に、サービス残業について、日本人がどう考えているのか本音を聞けました。日本人は本当にOutputのみを重視するのか、そのヒントが得られました。


勉強会で学んだ異文化コミュニケーションの理論を活用して、営業相手のSIer様のキーパーソンとコミュニケーションをとります。


当社はオフショア開発とは関係のないところですが、中国人留学生として採用した当社社員に本日の異文化コミュニケーション理論をシェアします。


中国の現地企業に対して、オフショア開発を担当するブリッジSE向け教育のためのヒントを探しにきました。SE向けコミュニケーション研修を企画する上で、勉強会で紹介された理論と実践方法の理解は欠かせないと思います。


今夜の勉強会で得た内容について、ぜひ中国のみならず、他国の情報も入手して活かしてみたい。


異文化コミュニケーションの理論を知っていると知らないとでは、トラブル対応やリスク対策の検討で雲泥の差が生まれると思いました。しかし、全体論と個別論では違うので、注意して役立てたいと思います。


従来の開発プロセスに終始するのではなく、両国間の文化や慣習の違いに触れたのが心に残っています。


ケーススタディでは、参加者同士でかなり有意義なディスカッションができました。


実際にマネジメントする場合に利用できるツール、様式の紹介がよかった。


実際に開発した規模、生産性、費用などの実績値がおおよそ把握できたのが収穫です。


オフショア開発の検収完了後、システム保守に関する話は初めて聞きました。


地道な管理作業が必要だと実感しました。やる気をもって仕事に当たることを強調されていたので、具体的にはどう効率よく進めればよいのかが知りたい。


オフショア開発の典型的なパターンが整理されています。


一般論よりも、具体的な現場の声を聞けることは、疑似体験ができるので、大変参考になります。


オフショア開発には色々な形があって、各プロジェクトでその形を決めていくものであるのだなと感じました。多くの方の実例を聞けました。


中規模、短納期のオフショア開発をしているのですが、その中でも品質・コストのメリットをより大きく出きるヒントをいただきました。


中国人の若手女性SEから、日本に対しての素直な感想が聞けてよかった。


今まだ学生(留学生)ですから日本の会社で働いた経験はありません。大学卒業後は日本企業に就職するので、ゲスト講師と同じような困難に遭遇するかもしれません。勉強会で習った知識を活用して、上手く解決したいと思います。


通常は日本人が中国人を使う上で発生する問題を良く考えるのですが、今回は逆に、中国人SEが日本人SEを使う際におこる問題点とその対策が聞けました。多くの情報交換の場が作れるので、とても良いと思います。


図面での仕様書はすごく共感ありです。文化の違いを除けば、日本でのソフト開発で抱えている問題と同じだと思いました。


中国人のいいところを十分に知り尽くした上で、最大限に現地パワーを活用しようとしているところが強く感じられた。現在は、ドキュメントベースで全ての案件が進んでいるので、中国オフショア案件の独自のやり方も考えていこうかと思う。


今回の取り組みについて、社内でシェアしたいと思います。差異認知プロセスでの問題解決について更なる教育を受けたいと思いました。


今まで自分が行ってきたことが間違いで無いとかくしんした。今後、日本側の問題点を検証し、改善していきたい。


開発手順書、品質管理マニュアルの導入、徹底的な活用について、オフショア開発でも高品質が実現できることが学べた。


予想していたこととは違いましたが、一つ分かったことは、みんな考えることは同じなんだなということ。私がやってきたことも、自分で考えてきましたが、大きく逸脱していないことが分かって安心しました。


人材管理、品質管理について、会社の現状を見て、これから担当業務で活用します。


日本と中国の差異を理解して、信頼と理解を作る仕組み作りの重要性について考えさせられました。


自分の経験と一致しておりました。今後は開発プロセス・品質・オフショアといったキーワードで活かしていきたいと思います。


中国特有の問題が再認識でき巻いた。とはいえ、実際に体験することが重要だと思っています。ケーススタディをもっと希望します。


アンケート調査の結果から、やはり皆さんと同じようなところで悩んでいるんだなとの感覚を受けた。勉強会で紹介された資料を参考にしたいです。


ブリッジSEの定義をきちんとする。改めて日本語の重要性を認識した。


中国側に甘えがあるのかなと感じていますラボ契約もあるのですが、日本から自動的に仕事が発注されるので、競争意識が少なく何かやらされ間があります。何か手を打つ必要を感じています。


現状コスト面では中国もコスト高になりつつあるが、それに比べてベトナムのコストは安いと思われます。日本語レベル・セキュリティ・品質にはまだ課題があると感じました。


ベトナムはゆっくり前進しているなと感じました。まだプロセス定義段階というより、実務で理解しているステージだと思います。その分、先入観なしの作業を実施いただけると期待します。


可能性は低いが、情報収集をつづけて自ら可能性を感じてみたい。ベトナムに視察にいけるよう、今日の勉強会で得た情報を使って社長にプレゼンしたい。


自分がこうしたい、ああしたいと思っていたことをゲスト講師が実践例として挙げていたので、自信につながりました。まずは地道に上司に訴えていこうと思います。


自社内のオフショア発注は毎年倍々の伸び。今日の勉強会で得た内容を業務へ活かしたい。自社のプロセスの見直しから。


初めての参加でしたが、大変貴重なお話を聞くことができ、非常に有益な時間でした。私は自己流でやってきましたが「やはり、みんな同じなんだ」と思うことが多い反面、全く違うところもあり、大変勉強になりました。


社内には「技術力の流出」を声に上げてオフショアに反対する人が多く、今後そのような中、どのように規模拡大していくかが課題です。特にプロセスがグレーなので、勉強会の資料を参考にさせていただき、そこをメインに定義したいと思います。


プロセスを整理しながら改善していきたいです。現地の経営者の意識は重要です。コストダウンを追及しながら、手間を取ることにも意識を向けたいです。


オフショア開発の今後のあり方について、他社事例の分析、視野を広げる意味において、経験豊かな視点から考え方を伺った点が有意義であった。日中租税条約の件については、すぐに詳細を確認して対応したい。


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「お財布に優しいオフショア開発勉強会」は、依頼がございましたら御社内や各地域などでも開催することができます。「何も生み出さない一方通行のセミナーは飽きた」と思われる方、社内研修に、日中ビジネス交流の勉強会に、取引先を招いての研修会に、いろいろなビジネスシーンでご活用ください。

こちらまでご相談下さい。
 → mail me  cip@ai-coach.com (オフショア勉強会相談)

こんな効果あり!
お財布に優しい「オフショア開発勉強会」 は、 メールマガジンで紹介した成功の勘所を実践に移すためのワークショップ形式の実践勉強会です。 参加者全員で問題解決にあたり、プロジェクト推進力を鍛えていきましょう。


こちらも必見!
超・初心者向け「中国オフショア開発入門セミナー」 は、 システム開発やIT業界のプロジェクトマネジメントを全く知らない方にとっても、最近の中国情勢を理解しやすい内容です。


▼勉強会の様子
上海オフショア開発勉強会 ↑上海オフショア開発交流会のひとコマ。

↑2005年2月 第1回 東京オフショア開発勉強会

↑最初の1時間は講義形式。みなさんの表情は真剣そのもの。

↑ワークショップの成果を発表します

↑特別講師の熱のこもった説明

→講演依頼

▼これまでの勉強会
■第23回「東京勉強会」
日時:2007年10月19日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:ツール導入と運用の留意点
講師:中国人総経理

■第22回「東京勉強会」
日時:2007年9月14日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:異文化コミュニケーションの理論と実践
講師:幸地司

■第21回「東京勉強会」
日時:2007年7月27日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:大連テストチーム奮闘記
講師:オフショアリングベンダ経営者

■第20回「東京勉強会」
日時:2007年6月26日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:初めて日本人部下を持った中国人女性SEの体験記
講師:現役の中国人SE

■第19回「東京勉強会」
日時:2007年5月22日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:東忠集団の差異認知プロセス
講師:北島PMAcademy

■第18回「東京勉強会」
日時:2007年4月17日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第17回「東京勉強会」
日時:2007年3月23日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:ベトナムの最前線
講師:ベトナム人経営者

■第16回「東京勉強会」
日時:2007年2月20日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:中国子会社トップダウン推進体制
講師:PMO責任者(独立系ベンダー)

■第15回「東京勉強会」
日時:2007年1月23日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:お年玉企画
講師:幸地司

■第14回「東京勉強会」
日時:2006年11月15日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国版オフショアリング戦略の潮流
講師:生田 正人

■第13回「東京勉強会」
日時:2006年10月18日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:オフショア開発新常識
講師:幸地 司

■第12回「東京勉強会」
日時:2006年9月20日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:複数ベンダーマネジメント
講師:大手企業オフショア推進担当者

■番外編「福岡勉強会」
日時:2006年9月15日(金)
会場:アクロス福岡
テーマ:オフショア開発クイズ大会
講師:幸地 司

■第11回「東京勉強会」
日時:2006年6月20日(火)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:成都オフショア開発
講師:成都ハイテック開発区 日本事務所長

■第10回「東京勉強会」
日時:2006年5月26日(金)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国製造業から学ぶ、品質管理と持続的改善のポイント
講師:根本 隆吉

■第9回「東京勉強会」
日時:2005年11月22日(火)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国オフショア開発失敗談と一筋の光明
講師:プロジェクトマネージャー(独立系ベンダー)

■第8回「東京勉強会」
日時:2005年10月26日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:BPOの標準プロセス
講師:石倉良和

■第7回「東京勉強会」
日時:2005年9月7日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国企業との契約交渉の勘所
講師:牛島 五郎

■番外編「名古屋勉強会」
日時:2006年6月9日(金)
会場:愛知県産業貿易館
テーマ:中国企業の人材育成術
講師:幸地 司

■番外編「名古屋勉強会」
日時:2005年9月2日(金)
会場:愛知県産業貿易館
テーマ:仕様伝達の勘所
講師:幸地 司

■第6回「東京勉強会」
日時:2005年8月3日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国人の育成とチームビルディング
講師:野村哲哉

■第5回「東京勉強会」
日時:2005年6月22日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:ベトナムオフショア開発
講師:幸地司+ベトナムFPT社

■第4回「東京勉強会」
日時:2005年5月19日(木)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国人と共に働く
講師:K氏+幸地司

■第3回「東京勉強会」
日時:2005年4月19日(火)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:反日運動と中国人の本音
講師:倉田克徳氏

■第2回「東京勉強会」
日時:2005年3月15日(火)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:開発プロセスのグローバル化
講師:倉田克徳氏

■第1回「東京勉強会」
日時:2005年2月10日(木)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:日本企業の言い分
講師:幸地司

■第3回「名古屋勉強会」
日時:2007年5月10日(金)
会場:ナディアパーク
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第3回「大阪勉強会」
日時:2007年6月22日(金)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:図面中心のアジャイル型オフショア開発
講師:中国人PM

■第2回「大阪勉強会」
日時:2007年4月20日(金)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第1回「大阪勉強会」
日時:2007年3月28日(水)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:アンケート調査発表
講師:幸地司

■番外編「大連オフショア開発交流会」
日時:2006年12月11日(月)
会場:東海明珠美食城

■番外編「北京オフショア開発交流会」
日時:2006年10月27日(金)
会場:京倫飯店(北京市)

■第5回「上海交流会」
日時:2006年12月7日(木)
会場:黔香閣(淮海店)

■第4回「上海交流会」
日時:2005年12月6日(火)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:オフショア開発ベンダーがBPOに着手するいきさつと段取り
講師:上海ベンダ総経理Y氏

■第3回「上海交流会」
日時:2005年7月5日(火)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:本物のブリッジSEを育成する
講師:末富昌幸

■第2回「上海交流会」
日時:2005年4月7日(木)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:コーディネーターの職務領域
講師:幸地司

■第1回「上海交流会」
日時:2005年2月3日(木)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:オフショア開発によせる日本企業の期待と本音
講師:幸地司


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現場が持つ漠然とした不安や不信感を拭い去るためにも、中立的な立場を守りつつ、正確で建設的な情報発信を続けることが大切だろう。 7,200名近くのオフショア関係者に支持される日本最大のオフショア開発専門マガジンの「グレードアップ完全版」です。
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