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▼最新のオフショア開発勉強会<2009年6月10日(水)東京> - 終了しました

第31回オフショア開発勉強会
   オフショア開発「総論賛成、各論反対」を鎮める評価と報酬
 日時:2009年6月10日(水) 18時45分〜20時45分
 講師:幸地司(オフショア大學)
 場所:オフショア大學セミナールーム 錦糸町から徒歩6分
  東京都墨田区江東橋1-11-8 昭和第一ビル5階
  TEL:03-3846-8598

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 運営
 主催:オフショア大學(運営 アイコーチ株式会社)

 プログラム
 18:20 開場 (開始時刻まで自由に挨拶タイム)
 18:45 開始 オフショア開発勉強会<講義&ワークショップ>
 20:45 終了

 参加費
 ・一般参加 (\5,000/名)
 ・オフショア開発実践マニュアル購入者 (\3,000/名)
 ・有料版オフショア開発メルマガ購読者 (\3,000/名)
 ・オフショア大學修了者(\2,000/名)
 ・中国オフショア開発実践セミナー受講者 (\2,000/名)
 ・フルタイム学生割引 (\2,000/名)
 ・第31回オフショア開発勉強会の参加者 (無料)

 割引き適用
 ・「オフショアプロジェクトマネジメントSE編」(技術評論社)を持参された方 (1,000円 割引き)
 ・「オフショア開発に失敗する方法」(ソフト・リサーチ・センター)を持参された方 (1,000円 割引き)

 ※税込・資料代込、当日、会場にてお支払いください
   *経理処理の都合で銀行振込を希望される方は、別途お申し付けください。
 ※有料版メルマガ購読者はお申込の際に「今月のキーワード」をご記入ください


いつもオフショア開発専門メルマガをご愛読頂き、ありがとうございます!

毎回、メルマガにてオフショア開発の最新情報や成功の勘所を提供しています。 しかし、どんな講義も書籍も、実践しなければ意味が無い。 だから実際に、机上の理論を実践に活かすための実践をしよう。という勉強会です。

今回は、得体の知れない海外オフショア発注に心理的抵抗を隠せない日本人従業員を懐柔する人事マネジメントの仕掛けを検討します。 一般に、オフショア強硬反対は全体の2割、オフショア積極派も全 体の2割、残りの6割は「総論賛成、各論反対」といった潜在的な オフショア抵抗勢力です。 今月は、最大勢力の6割を占める中間層のマイナス感情を鎮めて、 国際化対応という変化を前向きに捉えるための人事評価と報酬につ いて最新の人材マネジメント理論を導入します。

日本のシステムインテグレータは、年功序列による報酬体系を採用します。最近は、「年下の上司」「同期でも給与格差が拡大」がトレンドですが、米国や中国の実態と比べると、やはり日本は相変わらず年功序列です。

かつての高度成長期、大半の日本企業では「外的報酬」を「一律」に与えることを重視してきました。みんな、モノに飢えていたので手厚い外的報酬を望んでいた。高度成長期はみんなが一律に仲良く豊かになる時代なので、あえて個人差をつける必要はありませんでした。

高度成長に終わりを告げると、次は「成果主義」の旗印の下、個人差をつけた報酬が好まれるようになりました。ただし、相変わらず「外的報酬」に主眼が置かれています。これは、人事制度改革を主導する人事部の都合によるものです。人事部自身も、「目標管理」で厳しく縛られるようになったので、目標達成度合いが一目瞭然の外的報酬に偏ったのが原因です。オフショアPMOが、一見無意味な数値目標を掲げて現場を苦しめる構造を全く同じです。お気づきですか。

日本では、昔から「一律」が大好きでしたので、社員旅行やQCサークルなど「内的報酬」を「一律」に提供する形態は存在しました。ところが、今は下火になっています。

下記の質問に興味ある方は、ぜひご参加ください。
<問1> 中国支社で中国人ブリッジSE候補を採用して、半年間ほど日本で研 修させました。研修後、当該ブリッジSE候補生はこう言って日本人上司を驚かせました。
「私は日本研修によって知識を身につけました。日本語能力も向上しました。ですから、私の給料をアップしてください」
当該ブリッジSE候補と日本人上司とでは、なぜ意識にずれが生じたのでしょうか。「職能」「職務」「業績」を用いて説明しなさい。

<問2> 「わが社は完全な成果主義の会社です」と胸を張る中国ベンダの社長がいます。その舌の根も乾かぬうちに、「わが社には優秀な技術者が大勢います。日本語もばっちりです。だから仕事をください」と営業トークをまくし立てます。この社長の矛盾を指摘しなさい。

<問3> 「中国人はみな実力主義なので、日系企業には興味を示さない」としたり顔で話すコンサルタントがいます。世界同時不況のせいで対日オフショア業務が激減しました。そこで、ある中国オフショア拠点では、従業員全員にやむなく自宅待機を命じました。仕事がないので、待機期間中は「無給」です。前出のコンサルタントは、大半の中国人プログラマは、この自宅待機をしぶしぶ受け入れるだろうと言います。なぜなら中国人は実力主義が徹底しているから。このコンサルタントの矛盾を指摘しなさい。

<問4> ある日本人プログラマ、武本さん(27歳・女性)は、自己啓発として中国語を猛勉強し、ついに中国語検定2級に合格しました。とはいえ、文系出身の業務SEを目指す武本さんは、経験も浅く、技術者としては半人前の扱いです。彼女が担当する中国発注プロジェクトは、顧客都合の仕様変更が収束せず、休日返上のデスマーチと化しました。でも彼女は、勉強した中国語を使って、現場のプログラマ全員の心を掌握しました。真面目で几帳面な性格も、現場の中国人プロマネに高く評価されています。このまま継続発注すれば、彼女はきっと日本人ブリッジSEとして活躍するでしょう。同僚のプロジェクトメンバーは、みな武本さんに期待しています。
ところが、今期の武本さんの人事考課は低評価でした。今の会社では、プログラマの中国語能力は目標管理に含まれません。顧客都合とはいえ、プロジェクトは大火事。そのせいで、会社は大損しました。
武本さんが低評価に甘んじた理由を説明しなさい。あなたは、武本さんが会社から低評価を受けたことに賛成ですか。反対ですか。もし「反対」の立場なら、武本さんが正当に評価されるためには何が必要かを具体的に論じなさい。

<問5> 「私はこんなに頑張ったから、もっと評価されていいはずだ」と、具体的な証拠を示して人事評価の見直しを求める従業員がいます。あなたが上司なら、どのように対処しますか。適当な前提条件を設定して、模範解答を述べなさい。
プログラム(予告なく変更されることがあります)
  1. 従来型の人事評価の用語と枠組み
     ・職能、職務、業績
     ・年功序列(年功主義)
     ・能力主義
     ・結果主義
     ・成果主義
     
  2. 日本人を魅了する報酬、外国人技術者を魅了する報酬
     ・金銭報酬:基本給、賞与、昇給、金銭的な福利厚生、年金、退職金
     ・非金銭報酬:ポスト、昇進、非金銭的な福利厚生
     ・外的報酬:金銭報酬、ポスト、昇進・昇格、一律の福利厚生
     ・内的報酬:仕事内容、職場の人間関係、社風、活躍機会の提供
     
  3. オフショア抵抗勢力を懐柔するための人事マネジメント
     ・新しい人事マネジメント/人事制度の枠組み
     ・新しい人事制度がどのように「年功序列」や「成果主義」の問題点と解決しようとするか
     ・戦略次元1「短期成果−長期成果」への処方箋(短期指向への処方箋と、長期指向への処方箋)
     ・戦略次元2「課題重視−配慮重視」への処方箋
     ・戦略次元3「安定環境−厳しい環境」への処方箋

  4. 演習問題(全10問)と質疑応答
受講対象者
・社内に「オフショア抵抗感」が漂っていると感じている(オフショア経験不問)
・人事、評価の側面からオフショア事業の成功をサポートしたい
・人材育成の傾向と対策を知りたい
・今回扱わないテーマ:標準化、仕様書、品質

勉強会のワークショップでは、 これまでのメールマガジンで紹介してきた中から、タイムリーなネタをピックアップし、皆さんに課題として実践をして頂きます。 参加者全員で、どのように問題解決すべきか、どのような考えを出すべきか、 いろいろ検討しながらプロジェクト推進力を鍛えていきましょう。

勉強会参加者の声


日本文化と中国文化の特徴が理解できました。特に、サービス残業について、日本人がどう考えているのか本音を聞けました。日本人は本当にOutputのみを重視するのか、そのヒントが得られました。


勉強会で学んだ異文化コミュニケーションの理論を活用して、営業相手のSIer様のキーパーソンとコミュニケーションをとります。


当社はオフショア開発とは関係のないところですが、中国人留学生として採用した当社社員に本日の異文化コミュニケーション理論をシェアします。


中国の現地企業に対して、オフショア開発を担当するブリッジSE向け教育のためのヒントを探しにきました。SE向けコミュニケーション研修を企画する上で、勉強会で紹介された理論と実践方法の理解は欠かせないと思います。


今夜の勉強会で得た内容について、ぜひ中国のみならず、他国の情報も入手して活かしてみたい。


異文化コミュニケーションの理論を知っていると知らないとでは、トラブル対応やリスク対策の検討で雲泥の差が生まれると思いました。しかし、全体論と個別論では違うので、注意して役立てたいと思います。


従来の開発プロセスに終始するのではなく、両国間の文化や慣習の違いに触れたのが心に残っています。


ケーススタディでは、参加者同士でかなり有意義なディスカッションができました。


実際にマネジメントする場合に利用できるツール、様式の紹介がよかった。


実際に開発した規模、生産性、費用などの実績値がおおよそ把握できたのが収穫です。


オフショア開発の検収完了後、システム保守に関する話は初めて聞きました。


地道な管理作業が必要だと実感しました。やる気をもって仕事に当たることを強調されていたので、具体的にはどう効率よく進めればよいのかが知りたい。


オフショア開発の典型的なパターンが整理されています。


一般論よりも、具体的な現場の声を聞けることは、疑似体験ができるので、大変参考になります。


オフショア開発には色々な形があって、各プロジェクトでその形を決めていくものであるのだなと感じました。多くの方の実例を聞けました。


中規模、短納期のオフショア開発をしているのですが、その中でも品質・コストのメリットをより大きく出きるヒントをいただきました。


中国人の若手女性SEから、日本に対しての素直な感想が聞けてよかった。


今まだ学生(留学生)ですから日本の会社で働いた経験はありません。大学卒業後は日本企業に就職するので、ゲスト講師と同じような困難に遭遇するかもしれません。勉強会で習った知識を活用して、上手く解決したいと思います。


通常は日本人が中国人を使う上で発生する問題を良く考えるのですが、今回は逆に、中国人SEが日本人SEを使う際におこる問題点とその対策が聞けました。多くの情報交換の場が作れるので、とても良いと思います。


図面での仕様書はすごく共感ありです。文化の違いを除けば、日本でのソフト開発で抱えている問題と同じだと思いました。


中国人のいいところを十分に知り尽くした上で、最大限に現地パワーを活用しようとしているところが強く感じられた。現在は、ドキュメントベースで全ての案件が進んでいるので、中国オフショア案件の独自のやり方も考えていこうかと思う。


今回の取り組みについて、社内でシェアしたいと思います。差異認知プロセスでの問題解決について更なる教育を受けたいと思いました。


今まで自分が行ってきたことが間違いで無いとかくしんした。今後、日本側の問題点を検証し、改善していきたい。


開発手順書、品質管理マニュアルの導入、徹底的な活用について、オフショア開発でも高品質が実現できることが学べた。


予想していたこととは違いましたが、一つ分かったことは、みんな考えることは同じなんだなということ。私がやってきたことも、自分で考えてきましたが、大きく逸脱していないことが分かって安心しました。


人材管理、品質管理について、会社の現状を見て、これから担当業務で活用します。


日本と中国の差異を理解して、信頼と理解を作る仕組み作りの重要性について考えさせられました。


自分の経験と一致しておりました。今後は開発プロセス・品質・オフショアといったキーワードで活かしていきたいと思います。


中国特有の問題が再認識でき巻いた。とはいえ、実際に体験することが重要だと思っています。ケーススタディをもっと希望します。


アンケート調査の結果から、やはり皆さんと同じようなところで悩んでいるんだなとの感覚を受けた。勉強会で紹介された資料を参考にしたいです。


ブリッジSEの定義をきちんとする。改めて日本語の重要性を認識した。


中国側に甘えがあるのかなと感じていますラボ契約もあるのですが、日本から自動的に仕事が発注されるので、競争意識が少なく何かやらされ間があります。何か手を打つ必要を感じています。


現状コスト面では中国もコスト高になりつつあるが、それに比べてベトナムのコストは安いと思われます。日本語レベル・セキュリティ・品質にはまだ課題があると感じました。


ベトナムはゆっくり前進しているなと感じました。まだプロセス定義段階というより、実務で理解しているステージだと思います。その分、先入観なしの作業を実施いただけると期待します。


可能性は低いが、情報収集をつづけて自ら可能性を感じてみたい。ベトナムに視察にいけるよう、今日の勉強会で得た情報を使って社長にプレゼンしたい。


自分がこうしたい、ああしたいと思っていたことをゲスト講師が実践例として挙げていたので、自信につながりました。まずは地道に上司に訴えていこうと思います。


自社内のオフショア発注は毎年倍々の伸び。今日の勉強会で得た内容を業務へ活かしたい。自社のプロセスの見直しから。


初めての参加でしたが、大変貴重なお話を聞くことができ、非常に有益な時間でした。私は自己流でやってきましたが「やはり、みんな同じなんだ」と思うことが多い反面、全く違うところもあり、大変勉強になりました。


社内には「技術力の流出」を声に上げてオフショアに反対する人が多く、今後そのような中、どのように規模拡大していくかが課題です。特にプロセスがグレーなので、勉強会の資料を参考にさせていただき、そこをメインに定義したいと思います。


プロセスを整理しながら改善していきたいです。現地の経営者の意識は重要です。コストダウンを追及しながら、手間を取ることにも意識を向けたいです。


オフショア開発の今後のあり方について、他社事例の分析、視野を広げる意味において、経験豊かな視点から考え方を伺った点が有意義であった。日中租税条約の件については、すぐに詳細を確認して対応したい。


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「お財布に優しいオフショア開発勉強会」は、依頼がございましたら御社内や各地域などでも開催することができます。「何も生み出さない一方通行のセミナーは飽きた」と思われる方、社内研修に、日中ビジネス交流の勉強会に、取引先を招いての研修会に、いろいろなビジネスシーンでご活用ください。

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 → mail me  cip@ai-coach.com (オフショア勉強会相談)

こんな効果あり!
お財布に優しい「オフショア開発勉強会」 は、 メールマガジンで紹介した成功の勘所を実践に移すためのワークショップ形式の実践勉強会です。 参加者全員で問題解決にあたり、プロジェクト推進力を鍛えていきましょう。


こちらも必見!
超・初心者向け「中国オフショア開発入門セミナー」 は、 システム開発やIT業界のプロジェクトマネジメントを全く知らない方にとっても、最近の中国情勢を理解しやすい内容です。


▼勉強会の様子
上海オフショア開発勉強会 ↑上海オフショア開発交流会のひとコマ。

↑2005年2月 第1回 東京オフショア開発勉強会

↑最初の1時間は講義形式。みなさんの表情は真剣そのもの。

↑ワークショップの成果を発表します

↑特別講師の熱のこもった説明

→講演依頼

▼これまでの勉強会
■第30回「東京勉強会」
日時:2009年4月21日(火)
会場:東京代々木
テーマ:異文化適応ワークショップ
講師:幸地司

■第29回「東京勉強会」
日時:2009年3月10日(火)
会場:東京飯田橋
テーマ:2009年見通し
講師:幸地司

■第28回「東京勉強会」
日時:2008年8月26日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:ブリッジSE再考
講師:幸地司

■第27回「東京勉強会」
日時:2008年7月25日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:CCPM
講師:中堅ソフトハウス執行役員

■第26回「東京勉強会」
日時:2008年6月16日(月)
会場:東京品川
テーマ:異文化間交渉術
講師:幸地司

■第25回「東京勉強会」
日時:2008年4月18日(火)
会場:東京品川
テーマ:対話による意思決定の極意
講師:中村文彦

■第24回「東京勉強会」
日時:2008年2月29日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:コーディング規約の実践
講師:幸地司

■第23回「東京勉強会」
日時:2007年10月19日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:ツール導入と運用の留意点
講師:中国人総経理

■第22回「東京勉強会」
日時:2007年9月14日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:異文化コミュニケーションの理論と実践
講師:幸地司

■第21回「東京勉強会」
日時:2007年7月27日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:大連テストチーム奮闘記
講師:オフショアリングベンダ経営者

■第20回「東京勉強会」
日時:2007年6月26日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:初めて日本人部下を持った中国人女性SEの体験記
講師:現役の中国人SE

■第19回「東京勉強会」
日時:2007年5月22日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:差異認知プロセス
講師:北島義弘

■第18回「東京勉強会」
日時:2007年4月17日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第17回「東京勉強会」
日時:2007年3月23日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:ベトナムの最前線
講師:ベトナム人経営者

■第16回「東京勉強会」
日時:2007年2月20日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:中国子会社トップダウン推進体制
講師:PMO責任者(独立系ベンダー)

■第15回「東京勉強会」
日時:2007年1月23日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:お年玉企画
講師:幸地司

■第14回「東京勉強会」
日時:2006年11月15日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国版オフショアリング戦略の潮流
講師:生田 正人

■第13回「東京勉強会」
日時:2006年10月18日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:オフショア開発新常識
講師:幸地 司

■第12回「東京勉強会」
日時:2006年9月20日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:複数ベンダーマネジメント
講師:大手企業オフショア推進担当者

■番外編「福岡勉強会」
日時:2006年9月15日(金)
会場:アクロス福岡
テーマ:オフショア開発クイズ大会
講師:幸地 司

■第11回「東京勉強会」
日時:2006年6月20日(火)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:成都オフショア開発
講師:成都ハイテック開発区 日本事務所長

■第10回「東京勉強会」
日時:2006年5月26日(金)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国製造業から学ぶ、品質管理と持続的改善のポイント
講師:根本 隆吉

■第9回「東京勉強会」
日時:2005年11月22日(火)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国オフショア開発失敗談と一筋の光明
講師:プロジェクトマネージャー(独立系ベンダー)

■第8回「東京勉強会」
日時:2005年10月26日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:BPOの標準プロセス
講師:石倉良和

■第7回「東京勉強会」
日時:2005年9月7日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国企業との契約交渉の勘所
講師:牛島 五郎

■番外編「名古屋勉強会」
日時:2006年6月9日(金)
会場:愛知県産業貿易館
テーマ:中国企業の人材育成術
講師:幸地 司

■番外編「名古屋勉強会」
日時:2005年9月2日(金)
会場:愛知県産業貿易館
テーマ:仕様伝達の勘所
講師:幸地 司

■第6回「東京勉強会」
日時:2005年8月3日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国人の育成とチームビルディング
講師:野村哲哉

■第5回「東京勉強会」
日時:2005年6月22日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:ベトナムオフショア開発
講師:幸地司+ベトナムFPT社

■第4回「東京勉強会」
日時:2005年5月19日(木)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国人と共に働く
講師:K氏+幸地司

■第3回「東京勉強会」
日時:2005年4月19日(火)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:反日運動と中国人の本音
講師:倉田克徳氏

■第2回「東京勉強会」
日時:2005年3月15日(火)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:開発プロセスのグローバル化
講師:倉田克徳氏

■第1回「東京勉強会」
日時:2005年2月10日(木)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:日本企業の言い分
講師:幸地司

■第3回「名古屋勉強会」
日時:2007年5月10日(金)
会場:ナディアパーク
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第3回「大阪勉強会」
日時:2007年6月22日(金)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:図面中心のアジャイル型オフショア開発
講師:中国人PM

■第2回「大阪勉強会」
日時:2007年4月20日(金)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第1回「大阪勉強会」
日時:2007年3月28日(水)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:アンケート調査発表
講師:幸地司

■番外編「大連オフショア開発交流会」
日時:2006年12月11日(月)
会場:東海明珠美食城

■番外編「北京オフショア開発交流会」
日時:2006年10月27日(金)
会場:京倫飯店(北京市)

■第7回「上海交流会」
日時:2008年3月20日(金)
会場:上海市信息服務外包発展中心

■第6回「上海交流会」
日時:2007年11月2日(木)
会場:美麗華園商務中心

■第5回「上海交流会」
日時:2006年12月7日(木)
会場:黔香閣(淮海店)

■第4回「上海交流会」
日時:2005年12月6日(火)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:オフショア開発ベンダーがBPOに着手するいきさつと段取り
講師:上海ベンダ総経理Y氏

■第3回「上海交流会」
日時:2005年7月5日(火)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:本物のブリッジSEを育成する
講師:末富昌幸

■第2回「上海交流会」
日時:2005年4月7日(木)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:コーディネーターの職務領域
講師:幸地司

■第1回「上海交流会」
日時:2005年2月3日(木)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:オフショア開発によせる日本企業の期待と本音
講師:幸地司


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