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▼最新のオフショア開発勉強会<2010年8月20日(金)東京> - 終了しました

第40回オフショア開発勉強会
   中国オフショア開発センターのチームビルディング

 日時:2010年8月20日(金) 18時45分〜20時45分
 講師:幸地司(オフショア大學)
 場所:代々木研修室 JR代々木駅から徒歩1分
  東京都渋谷区代々木1-29-5 教会ビル
代々木研修室
 主催:オフショア大學(運営 アイコーチ株式会社)

 プログラム
 18:30 開場 (開始時刻まで自由に挨拶タイム)
 18:45 開始 オフショア開発勉強会
 20:45 終了

 参加費
 ・一般参加 (\5,000/名)
 ・オフショア開発実践マニュアル購入者 (\3,000/名)
 ・オフショア大學修了者(\2,000/名)
 ・オフショア開発実践セミナー受講者 (\2,000/名)
 ・フルタイム学生割引 (\2,000/名)

 ※税込・資料代込、当日、会場にてお支払いください
   *経理処理の都合で銀行振込を希望される方は、別途お申し付けください。


いつもオフショア開発専門メルマガをご愛読頂き、ありがとうございます!

毎回、メルマガにてオフショア開発の最新情報や成功の勘所を提供しています。 しかし、どんな講義も書籍も、実践しなければ意味が無い。 だから実際に、机上の理論を実践に活かすための実践をしよう。という勉強会です。

勉強会のワークショップでは、 これまでのメールマガジンで紹介してきた中から、タイムリーなネタをピックアップし、皆さんに課題として実践をして頂きます。 参加者全員で、どのように問題解決すべきか、どのような考えを出すべきか、 いろいろ検討しながらプロジェクト推進力を鍛えていきましょう。

勉強会の概要
オフショア開発ではチームビルディングが大切です。 できれば、チーム結成時にメンバー全員が一堂に会して、前もって周知しておいた文字情報(Contents)や数値目標を各人の頭の中に鮮明に画像として焼き付けておきたいところです。

<Before チームビルディング>
・顧客要件は○○○である(という文字の羅列)
・品質目標はバグ密度○、障害対応時間は○時間。(数値の羅列)

<After チームビルディング>
・顧客要件という文字を見たら、即座に主要顧客の顔や組織体制図、システム構成図などが画像として頭に描かれる
・品質目標を見たら、即座にバグ発生時の被害状況(例:システムダウンしたときに利用者があたふたする姿)が画像として頭に描かれる。

ところが実際には、オフショア開発からなし崩し的に「オフショア保守」に移行することが多く、じっくり計画的にオフショア保守チーム編成を考える暇などありません。
人材流動性の問題など中国オフショア委託先の事情も重なり、気がつくといつの間にかオフショア保守チームの主力メンバーが新人に置き換えられていた、なんてことも起きてしまいます。
さらに、そもそも日中の分散拠点に配備された保守メンバー全員が Face to Face交流するなんて、あまりに非現実的。しがたって、オフショア保守のチームビルディングでは、電話会議やTV会議を駆使した遠隔コミュニケーション技法が求められます。
拙著オフショアプロジェクトマネジメント【SE編】第2部では、オフショア開発を想定したコミュニケーションの役割を5つ紹介しています。p82〜85をご覧ください。チームビルディングでは、主に役割(3)(4)(5)を意識するとよいでしょう。
例えば、相手にフィードバックを与える際は、あえて主観的かつ反射的なフィードバックを用いると相手のやる気を引き出せます。p84例題を参照のこと。

問いかけ(勉強会当日に議論します)
<問1>オフショア開発チームを定義しなさい。「オフショア」「開発」「チーム」に分割して考えるとよいでしょう。
<問2>チームビルディングを定義しなさい。
<問3>チームビルディングで使える一般的な技法を列挙して、Face to Faceでしか使えないものと、TV会議でも使えるもの、そして、互いに顔や仕草が見えない電話会議でも使えるものとに整理しなさい。

プログラム
1. 次世代オフショア開発の三つの課題
2. 中国オフショア開発センターへのプロジェクトマネジメント導入を阻害する要因
3. 中国人マネージャー/リーダー層の巻き込み
4. 中国人担当レベルの巻き込み
5. チームビルディングの事例研究

こんな方にオススメします。
・オフショア子会社の運営に責任がある
・オフショア開発センターは日本側と一体化したチーム運営であるべきだと考えている
・オフショア開発センターの人材育成に関心がある
・オフショア開発をきっかけに、日本側を改革したい

講師プロフィール
幸地司(こうち・つかさ)
アイコーチ株式会社 代表取締役
沖縄生まれ。九州大学大学院修了。株式会社リコーに入社後、画像認識技術の研究開発に従事。中国BPO企業のマネージャ職を経て、2003 年にオフショア開発コンサルティング業務を専門とするアイコーチ株式会社を設立し代表取締役に就任。業界に先駆け発表したオフショア開発コーディネータ養成講座が評判を呼び、受講者から「実体験に即した具体的な話が本当にありがたい」と高い評価を得る。実践的で分かりやすい語り口が 4,000 名のメルマガ読者を魅了する。その後、ブリッジSE育成のためのeラーニング“オフショア大學”を立ち上げて、日本だけではなく中国、ベトナム、インドにも人材育成コンテンツを提供する。近年は、琉球大学非常勤講師や沖縄県情報産業振興アドバイザーとしても活躍する。著書に、標準テキスト・オフショアプロジェクトマネジメント【PM編】【SE編】(技術評論社)、オフショア開発に失敗する方法(ソフト・リサーチ・センター)、SEの「品質」力(技術評論社)など、社内研修ですぐに使える教科書・ケーススタディ集が多数あり。
講師ブログ:http://aicoach.tea-nifty.com
講師twitter:http://twitter.com/ai_coach
幸地司 幸地司 幸地司



勉強会参加者の声


共感できる点が多かった。日本国内のパートナーとうまく協業できないのに、まして外国人とうまく協業できないと常々思っていたため。


2次元マトリクスが複数あったので、自分の考えに当てはめたり、組織に当てはめたりして理論・事例から自分へのマッピングを確立したいと思います。


自社のオフショアのゴール、目指すところは雰囲気から分かるものの、明確に打ち出されるものではなく雰囲気のままで終わってしまい危ないと感じました。配布資料のp15は有用と感じたので、社内方針に反映できればと思います。オフショアアウトソーシングとグローバルソーシングの差が判ったことがGood!


世代間格差を考えた取り組みが必要だということが印象に残った。40〜30代が中心となるメンバーへのインパクトのあるオフショア推進の意義説明はどうすればよいのだろうと考えさせられた。


日本文化と中国文化の特徴が理解できました。特に、サービス残業について、日本人がどう考えているのか本音を聞けました。日本人は本当にOutputのみを重視するのか、そのヒントが得られました。


勉強会で学んだ異文化コミュニケーションの理論を活用して、営業相手のSIer様のキーパーソンとコミュニケーションをとります。


当社はオフショア開発とは関係のないところですが、中国人留学生として採用した当社社員に本日の異文化コミュニケーション理論をシェアします。


中国の現地企業に対して、オフショア開発を担当するブリッジSE向け教育のためのヒントを探しにきました。SE向けコミュニケーション研修を企画する上で、勉強会で紹介された理論と実践方法の理解は欠かせないと思います。


今夜の勉強会で得た内容について、ぜひ中国のみならず、他国の情報も入手して活かしてみたい。


異文化コミュニケーションの理論を知っていると知らないとでは、トラブル対応やリスク対策の検討で雲泥の差が生まれると思いました。しかし、全体論と個別論では違うので、注意して役立てたいと思います。


従来の開発プロセスに終始するのではなく、両国間の文化や慣習の違いに触れたのが心に残っています。


ケーススタディでは、参加者同士でかなり有意義なディスカッションができました。


実際にマネジメントする場合に利用できるツール、様式の紹介がよかった。


実際に開発した規模、生産性、費用などの実績値がおおよそ把握できたのが収穫です。


オフショア開発の検収完了後、システム保守に関する話は初めて聞きました。


地道な管理作業が必要だと実感しました。やる気をもって仕事に当たることを強調されていたので、具体的にはどう効率よく進めればよいのかが知りたい。


オフショア開発の典型的なパターンが整理されています。


一般論よりも、具体的な現場の声を聞けることは、疑似体験ができるので、大変参考になります。


オフショア開発には色々な形があって、各プロジェクトでその形を決めていくものであるのだなと感じました。多くの方の実例を聞けました。


中規模、短納期のオフショア開発をしているのですが、その中でも品質・コストのメリットをより大きく出きるヒントをいただきました。


中国人の若手女性SEから、日本に対しての素直な感想が聞けてよかった。


今まだ学生(留学生)ですから日本の会社で働いた経験はありません。大学卒業後は日本企業に就職するので、ゲスト講師と同じような困難に遭遇するかもしれません。勉強会で習った知識を活用して、上手く解決したいと思います。


通常は日本人が中国人を使う上で発生する問題を良く考えるのですが、今回は逆に、中国人SEが日本人SEを使う際におこる問題点とその対策が聞けました。多くの情報交換の場が作れるので、とても良いと思います。


図面での仕様書はすごく共感ありです。文化の違いを除けば、日本でのソフト開発で抱えている問題と同じだと思いました。


中国人のいいところを十分に知り尽くした上で、最大限に現地パワーを活用しようとしているところが強く感じられた。現在は、ドキュメントベースで全ての案件が進んでいるので、中国オフショア案件の独自のやり方も考えていこうかと思う。


今回の取り組みについて、社内でシェアしたいと思います。差異認知プロセスでの問題解決について更なる教育を受けたいと思いました。


今まで自分が行ってきたことが間違いで無いとかくしんした。今後、日本側の問題点を検証し、改善していきたい。


開発手順書、品質管理マニュアルの導入、徹底的な活用について、オフショア開発でも高品質が実現できることが学べた。


予想していたこととは違いましたが、一つ分かったことは、みんな考えることは同じなんだなということ。私がやってきたことも、自分で考えてきましたが、大きく逸脱していないことが分かって安心しました。


人材管理、品質管理について、会社の現状を見て、これから担当業務で活用します。


日本と中国の差異を理解して、信頼と理解を作る仕組み作りの重要性について考えさせられました。


自分の経験と一致しておりました。今後は開発プロセス・品質・オフショアといったキーワードで活かしていきたいと思います。


中国特有の問題が再認識でき巻いた。とはいえ、実際に体験することが重要だと思っています。ケーススタディをもっと希望します。


アンケート調査の結果から、やはり皆さんと同じようなところで悩んでいるんだなとの感覚を受けた。勉強会で紹介された資料を参考にしたいです。


ブリッジSEの定義をきちんとする。改めて日本語の重要性を認識した。


中国側に甘えがあるのかなと感じていますラボ契約もあるのですが、日本から自動的に仕事が発注されるので、競争意識が少なく何かやらされ間があります。何か手を打つ必要を感じています。


現状コスト面では中国もコスト高になりつつあるが、それに比べてベトナムのコストは安いと思われます。日本語レベル・セキュリティ・品質にはまだ課題があると感じました。


ベトナムはゆっくり前進しているなと感じました。まだプロセス定義段階というより、実務で理解しているステージだと思います。その分、先入観なしの作業を実施いただけると期待します。


可能性は低いが、情報収集をつづけて自ら可能性を感じてみたい。ベトナムに視察にいけるよう、今日の勉強会で得た情報を使って社長にプレゼンしたい。


自分がこうしたい、ああしたいと思っていたことをゲスト講師が実践例として挙げていたので、自信につながりました。まずは地道に上司に訴えていこうと思います。


自社内のオフショア発注は毎年倍々の伸び。今日の勉強会で得た内容を業務へ活かしたい。自社のプロセスの見直しから。


初めての参加でしたが、大変貴重なお話を聞くことができ、非常に有益な時間でした。私は自己流でやってきましたが「やはり、みんな同じなんだ」と思うことが多い反面、全く違うところもあり、大変勉強になりました。


社内には「技術力の流出」を声に上げてオフショアに反対する人が多く、今後そのような中、どのように規模拡大していくかが課題です。特にプロセスがグレーなので、勉強会の資料を参考にさせていただき、そこをメインに定義したいと思います。


プロセスを整理しながら改善していきたいです。現地の経営者の意識は重要です。コストダウンを追及しながら、手間を取ることにも意識を向けたいです。


オフショア開発の今後のあり方について、他社事例の分析、視野を広げる意味において、経験豊かな視点から考え方を伺った点が有意義であった。日中租税条約の件については、すぐに詳細を確認して対応したい。



なお、無料メール相談も承っております (当社メールマガジン読者限定

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こんな効果あり!
お財布に優しい「オフショア開発勉強会」 は、 メールマガジンで紹介した成功の勘所を実践に移すためのワークショップ形式の実践勉強会です。 参加者全員で問題解決にあたり、プロジェクト推進力を鍛えていきましょう。

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▼勉強会の様子
上海オフショア開発勉強会 ↑上海オフショア開発交流会のひとコマ。

↑2005年2月 第1回 東京オフショア開発勉強会

↑最初の1時間は講義形式。みなさんの表情は真剣そのもの。

↑ワークショップの成果を発表します


▼これまでの勉強会
■第39回「東京勉強会」
日時:2010年7月14日(水)
会場:東京代々木
テーマ:オフショア温度差の研究
講師:幸地司

■第38回「東京勉強会」
日時:2010年6月4日(金)
会場:東京代々木
テーマ:関係調整能力トレーニング(2)
講師:サザーランド真理亜

■第37回「東京勉強会」
日時:2010年4月26日(月)
会場:東京代々木
テーマ:保守運用オフショアの課題
講師:幸地司

■第36回「東京勉強会」
日時:2010年2月23日(火)
会場:東京代々木
テーマ:関係調整能力トレーニング(1)
講師:サザーランド真理亜

■第35回「東京勉強会」
日時:2009年9月28日(火)
会場:東京錦糸町
テーマ:統計力で品質改善
講師:幸地司

■第34回「東京勉強会」
日時:2009年8月25日(火)
会場:東京錦糸町
テーマ:分散チーム運営
講師:幸地司

■第33回「東京勉強会」
日時:2009年7月21日(火)
会場:東京代々木
テーマ:出張者と駐在員問題
講師:竹田孝治

■第32回「東京勉強会」
日時:2009年6月23日(火)
会場:東京代々木
テーマ:案件切り出しとリスクアセスメント
講師:幸地司

■第31回「東京勉強会」
日時:2009年5月26日(火)
会場:東京代々木
テーマ:オフショア抵抗勢力を鎮める人事マネジメント(評価と報酬)
講師:幸地司

■第30回「東京勉強会」
日時:2009年4月21日(火)
日時:2009年5月14日(木)
会場:東京代々木
テーマ:異文化適応ワークショップ
講師:幸地司

■第29回「東京勉強会」
日時:2009年3月10日(火)
会場:東京飯田橋
テーマ:2009年見通し
講師:幸地司

■第28回「東京勉強会」
日時:2008年8月26日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:ブリッジSE再考
講師:幸地司

■第27回「東京勉強会」
日時:2008年7月25日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:CCPM
講師:中堅ソフトハウス執行役員

■第26回「東京勉強会」
日時:2008年6月16日(月)
会場:東京品川
テーマ:異文化間交渉術
講師:幸地司

■第25回「東京勉強会」
日時:2008年4月18日(火)
会場:東京品川
テーマ:対話による意思決定の極意
講師:中村文彦

■第24回「東京勉強会」
日時:2008年2月29日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:コーディング規約の実践
講師:幸地司

■第23回「東京勉強会」
日時:2007年10月19日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:ツール導入と運用の留意点
講師:中国人総経理

■第22回「東京勉強会」
日時:2007年9月14日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:異文化コミュニケーションの理論と実践
講師:幸地司

■第21回「東京勉強会」
日時:2007年7月27日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:大連テストチーム奮闘記
講師:オフショアリングベンダ経営者

■第20回「東京勉強会」
日時:2007年6月26日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:初めて日本人部下を持った中国人女性SEの体験記
講師:現役の中国人SE

■第19回「東京勉強会」
日時:2007年5月22日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:差異認知プロセス
講師:北島義弘

■第18回「東京勉強会」
日時:2007年4月17日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第17回「東京勉強会」
日時:2007年3月23日(金)
会場:東京日本橋
テーマ:ベトナムの最前線
講師:ベトナム人経営者

■第16回「東京勉強会」
日時:2007年2月20日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:中国子会社トップダウン推進体制
講師:PMO責任者(独立系ベンダー)

■第15回「東京勉強会」
日時:2007年1月23日(火)
会場:東京日本橋
テーマ:お年玉企画
講師:幸地司

■第14回「東京勉強会」
日時:2006年11月15日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国版オフショアリング戦略の潮流
講師:生田 正人

■第13回「東京勉強会」
日時:2006年10月18日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:オフショア開発新常識
講師:幸地 司

■第12回「東京勉強会」
日時:2006年9月20日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:複数ベンダーマネジメント
講師:大手企業オフショア推進担当者

■番外編「福岡勉強会」
日時:2006年9月15日(金)
会場:アクロス福岡
テーマ:オフショア開発クイズ大会
講師:幸地 司

■第11回「東京勉強会」
日時:2006年6月20日(火)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:成都オフショア開発
講師:成都ハイテック開発区 日本事務所長

■第10回「東京勉強会」
日時:2006年5月26日(金)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国製造業から学ぶ、品質管理と持続的改善のポイント
講師:根本 隆吉

■第9回「東京勉強会」
日時:2005年11月22日(火)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:中国オフショア開発失敗談と一筋の光明
講師:プロジェクトマネージャー(独立系ベンダー)

■第8回「東京勉強会」
日時:2005年10月26日(水)
会場:五反田ゆうぽうと
テーマ:BPOの標準プロセス
講師:石倉良和

■第7回「東京勉強会」
日時:2005年9月7日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国企業との契約交渉の勘所
講師:牛島 五郎

■番外編「名古屋勉強会」
日時:2006年6月9日(金)
会場:愛知県産業貿易館
テーマ:中国企業の人材育成術
講師:幸地 司

■番外編「名古屋勉強会」
日時:2005年9月2日(金)
会場:愛知県産業貿易館
テーマ:仕様伝達の勘所
講師:幸地 司

■第6回「東京勉強会」
日時:2005年8月3日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国人の育成とチームビルディング
講師:野村哲哉

■第5回「東京勉強会」
日時:2005年6月22日(水)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:ベトナムオフショア開発
講師:幸地司+ベトナムFPT社

■第4回「東京勉強会」
日時:2005年5月19日(木)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:中国人と共に働く
講師:K氏+幸地司

■第3回「東京勉強会」
日時:2005年4月19日(火)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:反日運動と中国人の本音
講師:倉田克徳氏

■第2回「東京勉強会」
日時:2005年3月15日(火)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:開発プロセスのグローバル化
講師:倉田克徳氏

■第1回「東京勉強会」
日時:2005年2月10日(木)
会場:品川イーストワンタワー 21F 小会議室
テーマ:日本企業の言い分
講師:幸地司

■第3回「名古屋勉強会」
日時:2007年5月10日(金)
会場:ナディアパーク
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第3回「大阪勉強会」
日時:2007年6月22日(金)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:図面中心のアジャイル型オフショア開発
講師:中国人PM

■第2回「大阪勉強会」
日時:2007年4月20日(金)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:オフショアPMO
講師:幸地司

■第1回「大阪勉強会」
日時:2007年3月28日(水)
会場:大阪谷町4丁目
テーマ:アンケート調査発表
講師:幸地司

■番外編「大連オフショア開発交流会」
日時:2006年12月11日(月)
会場:東海明珠美食城

■番外編「北京オフショア開発交流会」
日時:2006年10月27日(金)
会場:京倫飯店(北京市)

■第7回「上海交流会」
日時:2008年3月20日(金)
会場:上海市信息服務外包発展中心

■第6回「上海交流会」
日時:2007年11月2日(木)
会場:美麗華園商務中心

■第5回「上海交流会」
日時:2006年12月7日(木)
会場:黔香閣(淮海店)

■第4回「上海交流会」
日時:2005年12月6日(火)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:オフショア開発ベンダーがBPOに着手するいきさつと段取り
講師:上海ベンダ総経理Y氏

■第3回「上海交流会」
日時:2005年7月5日(火)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:本物のブリッジSEを育成する
講師:末富昌幸

■第2回「上海交流会」
日時:2005年4月7日(木)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:コーディネーターの職務領域
講師:幸地司

■第1回「上海交流会」
日時:2005年2月3日(木)
会場:東方欣康カルチャーサロン
テーマ:オフショア開発によせる日本企業の期待と本音
講師:幸地司


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