13:45〜 14:30 |
▼基調講演
中国オフショア開発の内陸シフトとオフショア敬遠の動向(仮テーマ)
上海に拠点をおいて活躍するオフショア開発実績10年を誇る業界の達人に中国オフショア開発の現場で実際に起こっている様子と、日本企業の今後のあるべき姿などを、日本の大手ITベンダと上海現地企業の総経理を務めた貴重な経験から語ってもらいます。
講師:SNIコンサルタンシー代表
| 末富昌幸 |
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1961年生まれ。1984年、日本電気株式会社入社。ソフトウェア開発の中国アウトソーシング(中国オフショア開発)推進・拡大業務に従事。2004年1月独立、中国上海に渡り、同年3月、SNIコンサルタンシー(上海聶欣信息諮詢有限公司)を設立、同社総経理(社長)に就任。中国全土20都市、400社以上のソフトウェア企業を訪問調査(新規パートナー開拓)し、日本企業への中国オフショア開発コンサルテーション、中国市場開拓コンサルテーション、中国ソフトウェア企業への人材育成等の事業を展開中。
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14:30〜 15:15 |
▼基調講演
ベトナムの独立系中小IT企業を活用したオフショア開発事例紹介(仮テーマ)
ベトナム人と一緒に仕事をしてみると、メールの返事は1,2時間で返ってきます。Skype での通話が必要ないレスポンスです。誠実であるという点に関しては、コードの修正依頼など、お願いしたことをすぐに対応してくれたことは驚きでした。今までの日本の経験では、2,3日回答がなくても仕方がないと思っていましたが、レスポンスが早いのは助かりました。他の作業もあるはずなのにです。
確かに他の国の開発者と比べてベトナム人開発者は誠実です。一つ例を挙げますと、以前、A国のIT企業を視察した際「実績を見せてほしい」とお願いしたら、その開発者は他のお客様の開発資料を自慢げに見せてしまったという話があります。もちろん機密保持契約があるにもかかわらずです。でも、私がお付き合いしたベトナムの開発者はそのようなことはしません。そういったモラルは日本人と近いですね。
そのような話を紹介します。
講師:Global Net One 株式会社代表
| 霜田 寛之 |
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日立ソフトにて大規模ネットワーク向けギガビットルータ・スイッチの開発、セキュリティパッケージ製品の開発、ベトナム常駐、ベトナム最大手ソフト会社とのプロジェクト等を手がけたのち、Global Net One(株)設立。
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15:30〜 16:15 |
▼オフショア大學セッション
多様性マネジメントを可能にするオフショア開発コーディネータの資質
現在のブリッジSEの転職市場は、超売り手市場である。つまり、
ちょっとでも日本語ができる外国人技術者がいれば、職務経歴書を
みて30分面接すれば即採用となる。
特に、日本語で議論を吹っかける力量のある人は、どこに行っても
よい待遇で採用される。これが、オフショア開発業界の現状である。
だが、時には、本気で「我慢」することも、成功には欠かせない要
素かもしれない。よい取引先にめぐり合えないなら、オフショア発
注しない。高い基準に合格しないと中国人技術者を採用しない。
個人的には、日本語と技術力の両方を備えた人材にこだわる限り、
IT分野の日中合作は成功しないと考えている。ブリッジSE採用時
に優先すべきは、日本語力ではなく、異文化コミュニケーションを
可能とするコンピテンシーである。
今回のセミナーでは、オフショア大學で学ぶこんな話題を取り上げます。
講師:オフショア大學 学長
| 幸地 司 |
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日本初のオフショアリング専門コンサルタントとして各地を駆け巡る。
企業の実情に応じた現実的な提案が評判を呼び、セミナー参加者から
「実体験に即した具体的な話が本当にありがたい」と高い評価を得る。
実践的でわかりやすい語り口が7,200名のメルマガ読者を魅了する。
九州大学大学院修了後、株式会社リコー入社。
中国系ITベンチャー企業で営業・コンサル部門のマネージャ職を経て、2003年にアイコーチ有限会社を設立。2007年にオフショア大學を創設し初代学長に就任。
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