中国オフショア開発でお困りの方へ!初めてでも失敗しない原価30%削減プログラム提供!  
コミュニケーション、仕様変更、言葉や文化の壁・・・私たちを本当に困らせているものは何?
10%の成功プロジェクトと90%の泥沼開発を分ける、
オフショア開発成功に必要な知識とノウハウ、そして数々の成功事例がここにある!

オフショア開発実践マニュアル
〜中国オフショア開発成功の秘訣〜
ブリッジSE業務や中国オフショアリングのプロセス管理を徹底解剖

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中国オフショア開発成功の秘訣が満載!
オフショア開発実践マニュアル大好評です!!

2003年7月、日本初のオフショア開発専門マガジンとして創刊され、 IT業界向けメールマガジンでは異例の読者数7,500名を超えるなど、 各所で話題を呼んでいるメールマガジン「中国ビジネス入門 〜初めてでも失敗しない対中交渉〜

愛読者の中には、メールマガジンを毎回プリントアウトして、何度も読み返している方もいらっしゃいます。 オフショア開発に限らず、成功する人は、みな当たり前の無意識レベルで、 暗黙知→形式知化→暗黙知化のプロセスを踏んで、物事をマスターしています。

このように、真剣にオフショア開発の取り組んでいらっしゃる方々に何とかお役に立てればと思い、過去のメールマガジンのバックナンバーを整理して発売することになりました!


 第1巻

 オフショア開発実践マニュアル(1) 〜中国オフショア開発成功の秘訣
  • メルマガバックナンバー(創刊号〜第100号)を基本に加筆修正!
  • ボリューム満点! 230ページ!
  • 一本書き上げるのに平均2時間を要するメルマガのバックナンバー!
  • 満足保証特典あり
    「ご購入後2週間以内であれば、返品を受け付けます。
    返品の理由は一切問いません」
校正中のオフショア開発原稿



 第2巻

 オフショア開発実践マニュアル(2) 〜標準ガイドライン
  • メルマガバックナンバー(第101号〜第200号)を基本に加筆修正!
  • ボリューム満点! 220ページ!
  • 一本書き上げるのに平均2時間を要するメルマガのバックナンバー!
  • 満足保証特典あり
    「ご購入後2週間以内であれば、返品を受け付けます。
    返品の理由は一切問いません」

オフショア開発実践マニュアル(1) の内容

■第1章 中国オフショア開発でよくある質問とその答え
  • 国内IT業界が空洞化するのは健全な証拠
  • 初めての中国オフショア開発では
  • オフショア開発コーディネータとは
  • 中国の生産性は悪いか
  • オフショア開発はリスキーか
  • 中国オフショア開発にはどんな発注形態があるか
  • 中国現地法人設立のメリット・デメリット
■第2章 オフショア開発の現状と中国企業の実態
  • 中国ソフト業界の実力とオフショア開発の勘所
  • 中国オフショア開発の可能性と問題点
  • 日本企業の取り組み
  • 中国オフショア開発時代に求められる情報スタッフ
  • 中国オフショア開発の成功と失敗の実態
  • 中国オフショア開発の教訓
  • お刺し身文化と麻婆豆腐文化
  • ラボ契約成功の4つの要因
  • オフショア開発ラボ契約
  • 中国ビジネスの最大のリスクは行動しないこと
  • 中国人の多様性を知りました
  • 単価削減の要求に屈しない
  • 実体験に基づく貴重なノウハウに感謝します
  • このほど中国の事務所に駐在するになりました
■第3章 オフショア開発のトラブル集
  • なぜ、中国オフショア開発の見積もりは高いのか?
  • 苦戦のオフショア開発
  • 専門家なら仕様書の行間を読むべきか
  • 突然の中国発注指令
  • 壮絶な中国オフショア開発現場
  • 杓子定規に方針第一ではプロジェクトは衰退する
  • 原価削減の効果はイマイチですね
  • 出る杭は叩かれる
■第4章 開発コーディネート業務
  • ガイドライン策定の6ステップ
  • コミュニケーション手法の確立
  • 迅速なQ&A連絡対応
  • 現物とプロセスの両方を確認
  • プロジェクト計画は合意されたか
  • 品質評価観点の選択と集中
  • 正確な作業履歴を残す
  • マシン環境差異のリスク
  • CPU使用率に着目する
  • 正確で分かりやすい仕様伝達
  • 徹底した成果物レビュー
  • 徹底した品質管理
  • リスクを受入れよ、マシン環境問題は避けられない
  • 生き残り競争が激しい地方都市の下請ベンダ
  • 中国社内の各種レビュー状況をチェックする
  • 品質指標によるバグ管理
  • サンプルも仕様書の一部
  • バグ分類方式を統一する
  • 性能測定の方法や前提条件を疑う
  • チェックリストの自己評価法
  • バグ多発なら受入れ拒否を辞さない
  • 常に最新のバグ死滅曲線を得る
  • よくあるバグの種類
  • 品質報告の論理性を評価する
  • パスカバレッジを評価する
  • ソースコード規約の準拠状況を評価する
  • 「動いた」の本当の意味を確認する
  • 納入が済んでも、連絡を絶やさない
  • プロトタイピングに挑戦
  • 事前調査の重要性
  • 出来高歩合制にする
  • 計画と実績が乖離した品質保証
  • 一時ファイル作成の謎
  • プロ意識の希薄さからくる複合バグ
  • 中国のテストを100だとしたら、受け入れテストでは
■第5章 輸出管理の要点
  • 開示情報は全て輸出手続きの対象
  • キャッチオール規制とは
■第6章 オフショア開発の今後
  • 品質保証活動は儲かる
  • 中国語はどの程度必要ですか?
  • 中国人SEの行動パターンを理解する
  • オブジェクト指向は敷居が高い
  • コーチの主張
  • オフショア受託側の営業活動
  • プライム市場の開拓
  • 国税庁システム開発費膨れて3千億円
  • 進化し続ける中国人エンジニア
  • エンピリカルソフトウェア工学
  • UMLがJIS化されるとどうなるか
  • いいかげんにして! 日本企業─中国に嫌われる理由
  • 続・いいかげんにして! 日本企業─理不尽な態度


オフショア開発実践マニュアル(2) の内容

■第1章 オフショア開発マネジメントの基礎
  • オフショア開発の生産性は悪くなりがち
  • 進捗管理の「モノサシ」、三つのポイント
  • プロジェクト完了後の技術情報の取り扱い
  • ドキュメントが「主」、プロトタイプは「従」
  • なぜ、中国オフショア開発の見積もりは高いのか?
  • 水平展開不足でQ&A量が増大
  • 仕様変更を依頼するときの最上の策
  • リーダーが替わったので説明やり直し
  • 管理と生産性のジレンマに悩む開発マネージャー
  • 議事録に書かれていても不安
■第2章 人材育成
  • 中国人SEが常駐するようになりました
  • ブリッジSEは頼もしいが、失敗も少なくない
  • 中国側リーダーが突然抜けてしまった
  • 社内で引き抜き
  • 総経理は中国人従業員の退社時期を知っている
  • 危機感を募らせる最近の中国ベンダー
  • 激化する人材の奪い合い
  • 中国で採用するマネージャーは日本語不問
  • 中国の大学は商売上手
  • 中国人技術者に夜逃げされない法
  • 海外経験者が中国IT業界の牽引力
  • 欧米流の人事制度も機能していない
  • わが社の人材戦略
  • 第三者的な立場でプロジェクトの隙間を埋める調整役
  • ブリッジSEを目指すなら、組込系が有利ですか?
  • ブリッジSE志望者に伝えたいこと
  • 仕様書の行間を読める中国人を育てたい
  • レベルを無視した日本語の社内研修
■第3章 初心者必見!転ばぬ先の杖
  • 社内の失敗事例をケーススタディとしてまとめる
  • 中国オフショア開発固有のトラブル
  • 中国活用特命が降ってきた
  • 他社事例から「転ばぬ先の杖」を得る
  • CMMは役立つか?
  • 当たり前の機能が満たされていない場合の反応
■第4章 異文化マネジメント
  • 中国語ができないから、通訳に責任転嫁する
  • 英語を公用語とする中国オフショア開発
  • 「中国だから失敗した」はウソ
  • 約束を守らない中国人
  • 自分の考えを優先する中国人
  • 子どもの「むかつく」は軽い表現に過ぎない
  • あなたにとって「数十」とはどれくらい?
  • 「数十」といえば過半数が30以下を想像する
  • 通信の秘匿性にかなり神経を使っています
  • 絶対に完成しないジグソーパズルの法則
  • ブリッジSEを置いても問題は避けられません
  • 米国企業との提携では米国流にあわせるしかない
  • 技術責任者とビジネス責任者は異なる
  • ビジネスライクに請求すべきところは請求する
  • 信頼関係があっても契約でトラブル多発する
  • あるべき姿を認識するまで本物に到達しない
  • 掃除のレベルを引き上げるのに1ヶ月要しました
  • 中国の「分かった、分からない」を判断する工夫
  • 上海マンションの設計思想には「生活感」がない
■第5章 オフショア開発の事業戦略
  • 会社ぐるみの不正コピー
  • 経営陣がトントン拍子で進めるオフショア開発
  • 沖縄オフショア開発が動き出した
  • インドにはじまり今は中国に挑戦中
  • 先行者利益 〜10年前から取り組んでいます
  • 中国ベンダーの巨大化にどう対応する
  • 純粋な中国オフショア開発ではありませんが・・・
  • オフショアリング先進国の動向から目が話せない
  • 失敗事例はプライスレス、お金で買えない価値がある
  • 長期的視野の欠如
  • 上海拠点の設立案内と思わぬ副産物
  • オフショア開発を使って「脱・依存体制」を図る
  • オフショアリング全盛時代に地方が生き残る術
  • 日本のITサービス市場、2005年度は成長率5.2%
  • 中国人を招聘、コストよりも将来性を選択
■第6章 組込系ソフトウェア開発
  • 組込系ソフトウェア開発の中国委託の可能性
  • なぜオフショア開発による組込は難しいか
  • 組込系ソフトウェアの特色


ありがとうございます!メールマガジン愛読者の声をご紹介します!!


1  『空色は無色透明?』
いつも、メールマガジンを愛読させて戴いてます。 実際の経験に基づいた話なので、非常に参考にさせていただいております。 空白とNULLの話を先日のメールマガジンでされていましたが、私の聴いた話でも似たようなことがあったそうです。 中国のSEとのやりとりで、画面背景色についてドキュメントで空色と書いたところ、 出来上がった画面は色が無かった。

空色:シアンの意味を空色 : 空っぽの色→無色となっていた。  (女性)

○○さん、失礼ながら思わず噴出してしまいました(笑)。 そんなこともあるのですね。素敵な報告ありがとうございます。


2 中国で現地法人を設立して自前で開発を行う場合と、 パートナー企業に委託する場合の、メリットとデメリットをまとめています。 参考になるポイントがあれば、教えてください。
中国法人設立の目的、および今後の展開によって考慮すべき点が変ってくるが、 基本的には次の要点を抑えてください。

 ×多額の資本金が必要、しかも国外持ち出しは困難
 ×営業許可証(営業執照)に活動内容が縛られる
 ×複雑で面倒な人材管理を強いられる

 ○中国市場への進出の足がかり
 ○圧倒的な人件費の安さ


3 10年近く中国人ソフトウェア技術者の活用、及びオフショア開発委託と管理、 及びその促進活動等も担ってきました。その後、中国のソフトウェア会社に身を置きながら、 更にこの領域で少しでも日中間の役にたてるようにと努めてる小人ですが、貴記事を拝見し、 大変学ばされました。
実体験に基づく貴重なknow-howを発信されてるその貴重なご活躍に敬意を表します。 益々のご精進、ご発展を祈念しながら。(上海ベンダ/日本人顧問)

あたたかいご声援、本当にありがとうございます。 10年近くも中国オフショア開発の最前線で尽力されている大先輩からのメッセージです。 何事にも前向きに、そして貪欲に学び続ける姿勢はまさに尊敬に値します。 今後ともよろしくお願いいたします。


4 我が社も中国オフショア開発をはじめることになりました。 プロジェクト初期の段階で注意すべき点はありますか?
中国オフショア開発の目標、範囲と前提条件の明確化しましょう。


5 近年の請負単価の圧縮圧力は強力なものがあり、国内開発の限界に近いところに来ています。 今後、開発の原価低減は必須のテーマでと認識し、 先ごろ、小さなシステム案件2件を日本のベンダ経由でオフショア開発してみました。 結果は、原価低減どころではない状況となってしまいました。 しかしながら、この動きを止めるつもりはなく、仕切り直してでも何とか成功させたいと考えています。
中国オフショア開発を原価低減の切り札とするのも良いですが、 逃げの戦術だと社員のモチベーションが上がりません。 ここは心機一転、新しい受託開発の手法を構築するんだ!という意気込みで取り組んでみてはいかがでしょうか。 何か進展がありましたら、またぜひお知らせください。


6 中国ベンダから見積り回答がありましたが、日本企業の感覚とは少し違うようです。どのように評価すればよいでしょうか?
中国ベンダが作成した見積り/スケジュールを評価する際には、必要な作業が全て洗い出されているか、それらがスケジュールに反映されているかどうかを確認してください。
また、ポイントとなる評価項目の一覧表を作成し、日中双方で漏れが無いかどうかをチェックする、 さらに、発注元への依頼・要望事項がないかも確認します。


7 具体的な事例紹介があり、説得力があってよかった。
実体験に基づいたケース学習なので、かなり迫力ありますね。


8 中国オフショア開発に興味を持っています。 以前、中国人技術者を一緒に仕事をした経験では、良いところ・悪いところが混在した多様性を知りました。 今後の自社のプロジェクトにて、オフショア開発を推進するため、様々なノウハウを活用したいと考えています。
広く浅くの説明と、ポイントを絞った解説のメリハリをつけたいと思います。こうご期待。


9 私自身もオフショア開発を行う中国ベンダーの日本法人で勤めておりますが、 オフショア開発の実態はまだ理解してないと思います。 貴誌を読んで今後のビジネス展開の参考としたいと考えております。(中国ベンダ日本法人/営業/男性)


10 中国オフショア開発においては、新たに発生するコミュニケーションコストをしっかり掴む必要があると思う。いろいろと参考にさせて貰いたい。(大阪/独立系ベンダ/代表取締役)


11 昨年より中国オフショア開発に従事しています。 今のところ大きな失敗はありませんが、開発原価の低減効果はイマイチですね。 (大手ベンダ系列/男性)


12 自社でオフショア開発を推進しようと考えておりますが、 社員の中国語の習熟度は、やはり重要なのでしょうか?(女性)


13 弊社は、黒龍江省・ハルビン市へ進出する計画を持っています。 何かいい情報がありましたら、お教え下さい。よろしくお願い申しあげます。(会社役員/男性)


14 中国委託開発の標準化を検討しておりますが、標準化を行うにあたっての留意点などメールマガジンでご紹介いただけたらと思います。(仙台/男性)


15 メールマガジン、いつも拝見致しております。ベンダーに限らず、 広く中国ビジネス展開時の参考になると考えております。(某商工会議所/国際部主任/男性)


16 もし御社が、中国オフショア開発のためのノウハウコーチングセミナーを開催していましたら、ぜひ参加させていただきたいと思いますが、情報がありましたらお寄せいただけますか? (大手SIer/PM室)


17 弊社の中国活用開発に携わる仕事ですが、失敗事例が多く、成功経験を拝借したい。(ベンダ/海外部門)


18 中国オフショアを検討しようと考えてます。金融機関のコンピュータ部門から独立し、外販に向けたIT会社を目指してます。更なるコストダウンを実現化を追求中です。(金融系/企画部/部長)


19 セミナーについてですが、北海道で開催する予定はありませんでしょうか? 北海道は特に中国との経済交流をの拡大を目指しており、 大連市に事務所を開設することを検討しておるようです。 オフショア開発についても興味がある人が多いと思います。(北海道)


20 オフシュア開発を行う上で抑えるべきポイントは何でしょうか。 中国オフシュア開発は本当に必要か?中国人技術者と渡り合うためには、何が必要か?

こんな方に是非お読みいただきたいと考えております

  • 中国オフショア開発に興味があるが、どんな事が学べるのかもっと詳しく知りたい方
  • 数ヶ月後に中国オフショア開発を予定しているが、その前準備として情報が欲しい方
  • 中国オフショア開発を実施中だが、体系化された手法を学んで自社の底上げを図りたい方
  • 国内開発で十分に成功しているので本来は中国オフショア開発の必要はないが、参考のためどんな物かは知っておきたい方
  • 今すぐ当社独自の中国オフショア開発コーディネート手法を実務に取り入れたい方
  • 情報システム部門の活性化のために、中国シフトの現状を知っておきたい方
  • すでに中国オフショア開発で成功を収めているが、さらに上を目指すため最新情報の獲得に余念のない方

技術出身じゃなくても、最新技術やプロジェクトマネジメントに自信がなくても一向に構いません。教科書には載っていない中国オフショア開発成功の勘所を真剣に学びたい方々を募ります。いま優先されるべきは、中国オフショア開発のノウハウを広げて、国内ソフト業界全体のレベルアップを図ることです。大企業、中小企業、個人事業主、ユーザ企業でも、ぜひご覧ください。


日経エレクトロニクス誌(2004年11月22日号) オフショア開発に興味のない方には決してお勧めしません。 『システムは全て自社で作りこむべきだ』 『残業もいとわず苦しまないと成長しない!』 と信じている方も中にはおられますから。

でも、せっかくこのサイトでオフショア開発成功のヒントを知った賢明なあなたです。 日本では上流設計をこなし、丸投げでも手取り足取りの指導でもなく中国ベンダを管理できるようになって頂きたいと考えています。

日経BP社の専門誌や 日本最大級のIT情報サイト @IT にも連載記事を提供するスペシャリストが自信をもってお奨めします。ぜひご検討ください。

あなたの目で一度お確かめになってください!


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執筆者
幸地司(こうち つかさ)
九州大学大学院修了後、株式会社リコーを経て、
現在はアイコーチ株式会社代表取締役。
中国オフショア開発専門コンサルタントとして、開発手法標準化、プロジェクトマネジメント支援、メールマガジン発行と多彩な事業展開に従事。
ITプロジェクトマネジメントを得意分野とするコーチングも好評展開中。
発売元
アイコーチ株式会社
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